切ないけど温かった。
旅って人っていいなぁって思った。
18歳。その時にその場所でそこにいた人しか感じられない感情と経験がある。でもこれは人生で何回も経験出来ることではない。
言語化するの難しいけど素>>続きを読む
中国から養子に出せれて、アメリカで白人に育てられる。
豊かな生活だけど、中国語も話せないし、自分のルーツも何も知らない。
みんな葛藤しながらも自分の過去と今の家族と向き合ってた
高橋恭平の顔が良かった
絶対に恥ずかしくなって途中退出だよって言ってたけどギリギリ大丈夫だった
最後切ない
妹をみていつも犠牲になるのは何にもないと思われる人って思って悲しくなった。お金持ちと偉い人は見てるだけで自分が良ければいいって感じがした
音楽にはほんとにいろんな力があると思った。米軍基地は沖縄のもう1つの側面だと感じた。基地の問題で揺れる沖縄。
昔から何一つ変わってないことがわかるだろうっていう言葉が印象に残った。
熱かった🔥
縛虎申のシーン印象に残るし、勇猛と無謀は違うが刺さった。
ミュージカル映画が好きだけど個人的には内容じゃなくて歌があんまりだった。人種や移民問題で今も続く問題だけどなんか浅く感じてしまった。ただ出会いが素敵でダンスパーティーに通いたいとも思った笑
声と自由、香港人としてのアイデンティティが失われて、自分達のホームが徐々に中国に奪われていく。14歳の少年が香港社会を更に動かし、世界に訴える強いエネルギーを感じる。世界は香港からゆっくりと自由が奪わ>>続きを読む
発展する中でもインドの貧富の差や現状の厳しさを突きつけられる。養子に出される事は貧しさから抜け出されることだけではないって事がサルーとサルーの弟を見て痛いほどわかる。それでも養父母や彼女とかサルーの周>>続きを読む
インド映画初めて見たけど、えええってなるところが多すぎた。騙されたけども
お金とか、地位や名誉って人を狂わせるんだなあと思った。パトリツィアが向上心があると同時に自分の立場とグッチに執着していく姿が怖かった。でも、1番変わったのは夫のマウリツィオなのかもしれない。あんなに妻>>続きを読む