色々納得できないことが多い映画だった。わたしが生まれてはじめて3Dメガネを使ったのはこの映画でした
このレビューはネタバレを含みます
ジェームズ・ワン監督は基本好きなものが多いのだが、これはなぜか入れなかった。残念。
最初のところで結末が把握できたからかもしれない
観た後、早く帰ってほんもののフレディの動画を観て聴きたくなった。
映画館の中の香りをチョコレートにしてたのが印象的だった。しかし映画を鑑賞後食べたい気持ちにならない不思議。
なぜこんなにワクワクするのか不思議なのだが、とても好き
わたしもいつかこんなパワーを身につけたい
刑務所ものの中で人を選ばずおすすめできる作品。
私はすこしホラーや暴力シーン耐性が強いので…
たのしい。キャスト変更は残念だが…このマッツは素晴らしいので100点
話の内容というところより、ミュージカル楽しい!なきもち。話については…いやしかし…みたいな気持ちになるが映画自体は楽しめた
ミュージカルは大好きなのだが、なぜかまったく共感できず悲しかった。
追記
偶然見なおしたのだが(途中まで)
やはり冒頭はとてもいい
昔観た。先日息子が好きな映画を挙げていたときにジムキャリー率の高さにびっくり。本当に信じちゃうピュアなひとは用心❤️
好きすぎて言うことが多すぎるので、とりあえずみんな見て欲しい。しかし身近な家族の死など…地雷があるかもなのでそういう心配がある方は要注意。
ホラーシーンは少なめと思います。
わたしは怖くなかったが、横で観ていた友人はとてもとても怖がっていた。怖がるひとの横で観るというシュチュエーションも含めなかなか楽しめた
恐竜を楽しむために行ったが、さほどのれなかった自分が悲しかった。
久々に前作を一気に鑑賞しなおしてから挑んだ。
前の三部作は映画館で時間を空けてリアルタイムで観たのでやはり一気に見たほうが断然楽しめました。
ジョーダンピール作品の中では期待が大きかった分少し盛り下がった点もすこしあった。しかしホラーというよりワクワク感強くて十分楽しめた。スティーヴン・ユァンが出ていたのも嬉しい。