主題歌目当てで鑑賞。
序盤に呪術とはただの思い込みで実際にはそんな事象はないとか言っておきながら、最後の最後に「まあ俺は本物だから出来るんだけどね」はいかんでしょ。
人間と馴染んでるかどうかは置い>>続きを読む
あまりにもベタすぎる。どこかで見たことあるような展開ばかりが詰め込まれていて容易にラストが想像できるけど、それでも尚クスっと笑えるシーンとか胸が締め付けられるシーンもあって一長一短。
藤井道人守備範囲>>続きを読む
圧倒的な熱量に押し負かされた3時間。
初インド映画。
ミュージカル調の作品は「この人たち急に歌い出したな…」って思っちゃうから今まで毛嫌いしてたけど、これは全然違和感なく見れた。
作品の世界観に没入>>続きを読む
タイトルのインパクトと藤井道人プロデュースってことで見た。
ありふれたカップル。だけども生きるのが上手じゃなく、どこか世の中に生き辛さを感じてただ日々を何となく生きている人達の物語。
「生きててご>>続きを読む
リアル志向なのかメインの3人は声優じゃなかったけど山田裕貴も間宮祥太朗も岡山天音も全く違和感なくて、どこか同じ現実世界を生きているように感じた。
音楽をテーマに扱ってるからやっぱりアニメ映えするし映>>続きを読む
思った以上に良かった。
そこら中に伏線が散りばめられてるから見応えがあるし伏線回収のターンは見てて気持ち良い。
泣かせにきてるんだろうなーっていうシーンに気付いててもしっかり泣く。
ファンタジック>>続きを読む
音楽少なめ、セリフも少なめで集中して見れた。
スクロールする=嫌な記憶を消す。
全編を通して火をモチーフに描かれている(〈僕〉のzippoとか〈私〉の作品とか)。スクロールする度にzippoで火を点>>続きを読む
