核戦争後の世界で高い山に囲まれ放射能が届かない谷間に1人で暮らす女、マーゴット・ロビー。そこに外の世界から来た男、キウテル・イジョホー。
たまに喧嘩しながらも穏やかに暮らしていた所に現れた男、クリス>>続きを読む
PMCは民間軍事会社
2時間ずっと状況判断を迫られる主人公。見ているこっちも二転三転する状況に振り回されてぐったり(笑)
緊迫感あふれるアクションと複雑な政治駆け引きが絡み合う映画。日本では成立しなさ>>続きを読む
これはサメ映画としてだけじゃなくて大傑作なのでは!!
沢山人もモグモグされるしサメ映画としてはディープ・ブルー以来の大スぺクタルサメパニック。恐怖の連鎖の仕方も凄い。
フランスらしいエスプリも効か>>続きを読む
ノルウェーの小人妖精みたいなニッセがなんやかんやあってアメリカから移住してきた家族とタマの取り合いをするホラーコメディ。
とは言ってもストーリーの半分くらいまで空回りし続けるお父さんにイラつくしニッ>>続きを読む
可愛いぬいぐるみベニーが主人公に仇なす人々を残酷に殺戮して行くという映画。
ぬいぐるみが人を殺戮するなんて信じて貰えないから証拠隠滅に振り回される主人公。
コメディなんだけどグロ描写はキツいし🐱🐶>>続きを読む
亡き父にもう一度会いたいがために呪いのアナベル人形の封印をといてしまった少女たちの、恐怖の呪物博物館での一晩のサバイバル。
ちゃんと怖くて面白い。
死霊館の主役夫婦の娘(霊能力開花中)がめんこいなあ>>続きを読む
唇が切り取られた女性の猟奇殺人を追う刑事と一人娘を殺された判事の母親。
現在と過去を入れ替えながら15年前の事件も絡め真実に近づくにつれて明らかになる闇。
話が二転三転して飽きない。
しかし、よ>>続きを読む
これで死霊館ユニバース全部見たな。って思ったらアナベル3あるんかい!のアナベル2
アナベルの前日譚だけど今回は正統派ホラーでしっかり怖い。
アナベル…そういう事だったのか。キッショイとか言ってごめ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死霊館ユニバースで死霊館のシスターの続編。
教会「シスター。また悪魔のタマ取ってくれんかの?」
シスター「死ぬって!勘弁してつかあさい!そや!神父さんは?どないしてん?!」
教会「ああ、神父?コレラ>>続きを読む
死霊館ユニバースとはいえ繋がりは少ししかないので(アナベルの神父さんがちょっと出るだけ)結構自由にやってる感じ。
浮気していた旦那への当てつけに子供と無理心中したラ・ヨローナは自分の声が聞こえたよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作に比べて地味だという意見も聞くけど今回の終わり方はフュリオサには必要だと思います。
今回はV8を讃えよ!
ではなくバイクがメインで1作目みたいで迫力があった。
フュリオサはもちろん、フュリオサ>>続きを読む
えーと。まず買うな!!あんなキショい人形を!!だからあんな目に遭うんじゃ!
主演はマリグナントのヒロインの方が今回はブルネットじゃなくて金髪。
心理サスペンス色が強いオカルトホラー。面白かった。
しか>>続きを読む
安定の主演のお2人。
毎回悪魔憑きの原因を探るのだけど、今回はその色が強くてホラーというよりミステリーに近くてあんまり怖くない(面白くてワクワクするけど)気もするけど普通の方には刺激は強いのかな。>>続きを読む
千葉真一扮する刑事のヤクザ組織への潜入捜査アクション。
ヤクザとの間に芽生える友情、癖のある組員。
ラストのアクションシーンはヤクザ軍団対ショッカー軍団の赴き。
まあまあコミカルで007を意識したのか>>続きを読む
オリジナル版。三池崇史版は結構忠実に作り直したんだな。
リアルタイムで見たいた人にはそんなことないのだろうけど、誰が誰が分かりにくい。
時代もあるんだろうけどやはり三池版の「みなごろし」〜「斬って>>続きを読む
マイケル・ベイが手がけるリブート版。
大ヒットしたらしいけどこれ以降新作がない。
ホラー映画の怖さがインフレを起こしている今見てもあまり怖くは感じない。誰が生き残るのかという点では面白い。マイケル・ベ>>続きを読む
市川崑監督の金田一2本目。
とにかくキャストの芝居がまあ素晴らしい。
見入ってしまった。
ちょいちょいミスリードさせようとするフックがあるけど監督自身で「私の作品の犯人は女性!」って言ってしまってい>>続きを読む
人類に反旗を翻したAIのシム・リウがアンドロメダに逃亡。それを捕えるチームに加わったジェニファー・ロペスとAIロボットの凸凹コンビの苦闘を描く。
よくある題材だけど小技が効いていて飽きない。
ジェニ>>続きを読む
H・P・ラヴクラフトの「チャールズ・ウォードの奇妙な事件」を上手く換骨奪胎してダン・オバノンが監督したホラー。フィルム・ノワール的にラヴクラフトの世界観にアプローチしているけど上手くいっているし、特撮>>続きを読む
金持ちの家に嫁いだら仕来りで始まったのはデス隠れんぼだった!
ポスターを見てヒロインが戦って返り討ちにするアクションではなくサバイバルとなぜそんな仕来りになったのか…がメイン。
ラストはびっくりで>>続きを読む
原作のゲームを知らないけど面白かった。
ホラーというよりダークファンタジーにかな?!怖くはない。
ロボットたちのキャラクターが良い。
ニコラス・ケイジのウィリーズワンダーランドとは趣が違う。
ハンガー>>続きを読む
オカルトホラーの金字塔の一作目越えは果たせないが頑張ってる50年振りの続編。
あまりエクソシスト感はないなとか思ってたらチューブラーベルズがかかって(気分爆上げ)から一気に加速する。
脇役の配置の>>続きを読む
先ず、サメ(メガロドン)の出番が少ない。そしてトム・サイズモアがこんなZ級な映画に出ているのも悲しい…
戦艦?!を舞台にしちゃったのでブリッジじゃないのがバレちゃうからずっと人物のバストアップばっか>>続きを読む
アフガンの危険地域で復興道路の建設を護衛するカナダ軍の話。
話は現地の文化と因習をどう理解するか。見せ場も多く緊迫感もあるけど主人公が地味(失礼)なのとでっかいフラグを立てるためのエピソードは余計か>>続きを読む
アナイアレイション 全滅領域のパチモンみたいなタイトル。
キャストは何気に豪華なんだけど展開が間延びしてる。
安っぽさはそんなに無いけど…
テロリストにさらわれた身重の妻を助けに行くPTSDを患っ>>続きを読む
ソ連時代に永久凍土の地下12000メートルで起こったバイオハザードを調査しに行く話。
特殊メイクが気持ち悪くて良い。
敵は寄生キノコの強力な奴。
敵の正体は日本の昔のあるOVAに似てるかな。
暗く>>続きを読む
ついにナスターシャ・ヘンストリッジことシルが出なくなった過去3作と繋がりのない作品。
ライティングや音楽など低予算感は否めないけど新しいアイディアは効いている。
今回、変身体は顔が変身前(演出上意>>続きを読む
ゲゲゲの鬼太郎で横溝正史シリーズをやった感じ。
日本の昔の村の因習を描くのにマッチしている。
話も面白くて文句はないのだけど一つだけ。
あそこまで話を大人向けのホラーに振り切ったのなら色のトーンも墓場>>続きを読む
2009年の作品だけどあまりに過激〜とかで日本は去年公開。
今公開は遅きに失した感じ。
テリファーとかの後だもの…
先ず…レナ・ヘディが出てる!もう売れていた頃なのでゲスト的なのかしら。
話は矛>>続きを読む
劇場の大画面で見たらまたイメージが変わっていたのかもしれないけど、配信で見た感想としては僕はカラーの方が好きかな。
ただモノクロだと佐々木蔵之介の演技がオーバーに見えなかった。
何故だろう。
このレビューはネタバレを含みます
ジェラルド・バトラーのパニックアクション。
彼が飛行機の機長なんだけどてことはただのパイロットで終わるはずも無く(笑)
脚本はよく練られていて面白い。
今回ちょっと「おお!」って思ったの対物ライフル>>続きを読む
嫁さんが見るつーので一緒に。
マーゴット・ロビーとライアン・ゴズリングが超どハマり。
美術も見事。
フェミ云々ではなく女も男も自由で良いじゃん?って話から生きる理由に流れ着く。
ケン達の歌とダ>>続きを読む
デスゲームに強制参加させられたJKのサバイバルをゴア描写たっぷりに描く。
ゲームの設定とか細かい設定とか面白いんだけどあまりに人体破壊描写が苛烈なので万人にはオススメできません。大丈夫な人はぜひ(>>続きを読む
都会の本質を知りたいとNYで写真を撮り続けるカメラマンが深淵を覗いてしまう…
そこから先に行っちゃったらダメだって!
主演はなんとブラッドリー・クーパー!にブルック・シールズ(変わらず美しい…)他豪>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
日本のゴジラは2作リアル志向が続く中、米国は東宝の昔のゴジラ映画イズムを継承?
細かい事は気にせず怪獣大暴れ!
特にコングとミニコングの珍道中が良い。
可愛いよミニコング!丈夫だ>>続きを読む
「岸辺露伴は動かない」と同じくコスプレ映画になっていない。
冴羽獠で槇村で香で冴子だった。
ケレン味がありながらも魅せるガンアクションで原作への愛もしっかり感じられて面白かった。
続編が見てみたい>>続きを読む