Sakiさんの映画レビュー・感想・評価

Saki

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PLAN 75(2022年製作の映画)

4.5

ずーっとザワザワして不安な感じで物語が進む。

正直しんどくてもう見たくない。見ながら早く終わって欲しいとさえ思った。

そのくらいリアル。

コールセンターの「先生」の目がドキッとした。

プラン7
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.7

途中カットされたんやろなって感じ。展開が早すぎる。
色んな監督・俳優のレ・ミゼラブルがみたいな。

アン・ハサウェイのシーンなんか切なくて見てらんない。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

ハラハラドキドキ圧倒的に1よりパワーアップしてておもろい。私はフローズンおじちゃん推し。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.5

大人?もワクワクしちゃった。2も観る。

これが20年も前の作品だなんて。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.6

ハッピーなコメディ。久々にこんなに笑った。
野球部のくだり好きすぎる。あのチキン私も食べてみたい。

The Son/息子(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

納得の結末。そりゃそうなるでしょうって感じ。途中から結末読めてしまった。アスホール野郎リスクヘッジガバすぎる。能天気。

カメラワークが綺麗。光と影と余白。正直カメラワークに関してはこの映画の右に出る
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カラーパープル(2023年製作の映画)

2.0

私はついていけなかった。
キリスト的な考え方も抽象的な歌詞も私はしっくり来ない。
あんまり予告見ないで行った私が悪いけど、私はソフィアが主人公の映画が見たかったんだと思った。

てか最後パンツ履けよ。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

2.2

面白かったけどドラマの方がストーリーはおもろい。
眼福作品。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.2

原作とは違うけどこれはこれでいいストーリー。満足。

セリフがクサイのが残念。いいセリフが思いつかないのなら何も言わないことにして欲しかった。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.5

ジョージクルーニーのビジュが優勝すぎる。顔面大優勝。好。

今も土地売ってないくだり超良かったな。

欲を言うと映画のポスター的なのは、二人は違うファッションにして欲しかったな。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.8

エンドロールのオットーの写真がすごく良くて笑っちゃった。

気難しくてめんどくさいオットーがなんで好かれているのかわかった。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

2.5

SF初心者。めっちゃ疲れた。しばらくはSF見たくない。これは私のキャパシティ的な問題。

他の人が言うようにストーリーの繋がりが雑いところがある。何か意味があるのかなと思いながら見ていたが、解消されな
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サントメール ある被告(2022年製作の映画)

4.8

この世界にはロレンスがたくさんいるんだと思う。ロレンスが赤ん坊に対して愛があったということが救いだった。

怒りに震え、考えて苦しみながら見る映画だった。
また見たい。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

4.5


無駄なセリフが一切無くて良かった。

思春期の頃って独特の美しさや儚さがあると思う。

付き合ってても付き合ってなくても、好きが友情なのか恋愛なのか分からなくてもどっちだっていいじゃない。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.5

スコットランド民謡に穏やかな彼の歌声。

「幸せだったと思う」
そんなふうに人に言われる人生いいよね。

私が余命半年と言われたら何をするだろう。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.5

勝訴したねハッピーみたいな終わり方じゃないのが良かった。
カメラワークちょい癖ありだけど、写真家の映画って感じで良かった。

怒り(2016年製作の映画)

3.0

レイプシーンが激重。
いい映画だったけど描写があまりにもキツイので二度と見ない(見れない)

「怒」が救えなかった自分への怒り、信じることが出来なかった自分への怒りと繋がってるなあと思って、最後にけっ
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

5.0

父が亡くなる切ない映画というよりは、息子のことを一生懸命考える優しい父の愛についての映画だと思った。

「一番近くに居たって誰を選ぶといいのかわからない」悩んで迷って苛立った時間こそが愛だと思うんだよ
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万引き家族(2018年製作の映画)

2.0

ちょっと私には分からなかった。
人生経験積んだら違うコメントができるのかも知らんけど

ファーザー(2020年製作の映画)

4.2

アンの視点で見てもアンソニーの視点で見ても、いつか私にもくる未来。

こんな映画混乱するわ
アンにとってもアンソニーにとっても長い1日なんだな

大学時代の教授が「彼らは困った人だって思われがちだけど
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.0

大人は自分の人生を選べるけど、子供はそうはいかないよね。誰も「あなたはどうしたい?」ってメイジーに聞かなかったな。
好きな人の悪口を好きな人の口から聞きたくないよね。
リンカーンが作ってくれた卵とミニ
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.2

思ったよりまともじゃなくて面白い。
小泉ナントカさんの役が1番まともじゃなくてキモかった‪w‪w

普通にそんなに囚われなくていいよね。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

4.5

ジャッキー・チェンこれですきになった。
敵チーム最後更生しすぎやろとも思うけどそれもまた映画だしいいよね
シャオドレがパーカーをかける表情が良い。1番いいのは涙拭いてあげるシーン。シャオドレ成長しなが
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

写真ていいよな!人を笑顔にする力あるなあって思った。
私も大事な人の写真撮りまくりたくなってきた〜
エンドロールまで良い。ニノの演技も相変わらず良い。中野監督もっと見たくなった。

方言がみんな不自然
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星の子(2020年製作の映画)

3.5

怖かった。
みんな幸せになりたいだけなんだよなぁ。親も子供の幸せをまっすぐ願っていただけにちひろと両親にずれが生まれていくのが切ない。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.2

時々グサッとくるセリフがある。また数年後見たら今とは違うセリフが刺さるのかも。またみたいな。
父の告白を受けてそのまま出発を見送った娘強いな。強くて優しい子だった。ピーターもほんとにいい友だった。あん
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大河への道(2022年製作の映画)

2.8

コメディに振り切れてなくて、フフッくらいの小笑い多め物語。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

1.5

全てが半端。特撮もヒューマンドラマも政治も全部詰め込みたかったのかなって印象。
間が全くなく、畳み掛けるようなテンポ。
かの有名な「ウルトラマン、君はそんなに人間を好きになったのか」のシーンもあっさり
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

2.0

私はしっくり来なかった。はえええ?!ってなる展開が多かった。コメディではあるけど、訳分からなくて笑いより困惑の方が多かった。私が求めてる笑いたいハッピーになりたいを満たす映画ではなかった。
下ネタ強め
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