snzwさんの映画レビュー・感想・評価

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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

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子どもの頃よく見てた 親からなんかこの映画のゲームもらって友達とやってた記憶 多分プレステ2

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

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前半はずっと画面からキャラメルポップコーンの匂いがしてくる感じだった 後半になるにつれて気色悪さが増していき【THE END】の文字が出たときは『キショい』という感想しか出ませんでした

オオカミの家(2018年製作の映画)

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終始『解せぬ』だった ヒントが少ない上に進みが遅いのでずっと(❓)のまま画面見てた 解説を見て「あぁそういうメタファーがあったんですね~」って言った ヤンシュヴァンクマイエルっぽいのかと思ってたけど全>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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全体的にずっとうっすら不快感 旦那さん兄弟の顔が同じすぎてアハ体験 アダちゃんが奇妙かわいいという新感覚 考察を読むのが楽しい

夢の降る街(1991年製作の映画)

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気の強そうな美人でお馴染みのデミムーア先輩が純粋無垢な役でひらひらのレース着てて新鮮だった ところで表紙の画像ががびがびすぎてウケる

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

綺麗なエロ映画かと思ってたけど普通に生々しくて気まずい エヴァグリのおっぱいがお菓子みたいだった 悪役じゃないピッちゃんが𝐬𝐨 𝐜𝐮𝐭𝐞

怪人スワンプ・シング/影のヒーロー(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

緑の苔ちゃんが何かをぶん投げたり叫んだりする度に爆笑しちゃった 悪役が『これを飲めばわたしの賢さと美しさが増幅するんだ…』みたいに言いながら一番最悪なビジュの怪物に変身しちゃってそれも爆笑した

Wander Darkly(原題)(2020年製作の映画)

3.0

この世の終わりくらい泣くからやめてほしい 本当にまさかの結末だった

スラムドッグス(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レジーが可愛い ナレーション犬が心配 きのこで幻覚見ちゃうシーンは笑った その後飽きて寝ちゃったんだけど起きたら飼い主のoh...❣️噛みちぎってた

Pearl パール(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もう、本当にパールに共感してしまって心が痛かった。ただ普通の家庭に生まれたかっただけなんだよな。家庭環境って人間性を構築するにあたり本当に大事だと思う。ねじまがった思考とか、自己肯定感の低さ、裏切られ>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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黒い3人と人間とポン太に癒された エンディング曲が癖になる🕺🏻

トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

3.0

最初のダフトパンクで心掴まれシンディーローパーで一緒に歌っちゃった PLAZAって感じだった🍭🪩🌈☁️💖

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.5

当時映画館で見た 苺の香りがするロッツォのぬいぐるみを欲しがり続けて100年経ちました🍓

ジャック・フロスト/パパは雪だるま(1998年製作の映画)

2.5

小さい頃によく見ていた作品 ビートルジュースからは想像もできない優しいダディ 雪だるまの顔が微妙にこわくて好⛄️

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

改めてみるとわりとラストがスカッとジャパン レントンほど坊主がお洒落に見える人はいない👨🏻‍🦲服も小物も音楽も可愛い スパッドは実写版グーフィーって感じ

アレックス STRAIGHT CUT(2020年製作の映画)

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教訓①:女の子は一人で夜の地下道を歩かない
教訓②:普段大人しい真面目な人間がキレるとこわい

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

途中からエスターを応援してる自分がいる サングラスに煙草で運転するシーンで踊っちゃった

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オープニングが可愛くてテンション上がった (ここがお気に入りポイントのピークです)部屋から見えるネオンの看板が良い 新宿の街並みがそのままだった 焼き芋屋さんの車が出てきた ラブホの看板が世界一分かり>>続きを読む

ハウス・バウンド(2014年製作の映画)

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主演の女性が角度によってウィノナライダーにも見えるしナタリーポートマンにも見えてトリックアートだった

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

2.5

4DXで観たら楽しそう 突然のウィノナ先輩の登場にフロアが湧きました 内容的にはふわっとしていて最後の最後に紙をぐしゃぐしゃに丸めてぶん投げた感じでした ところどころよくわからない部分があった

ハウス・オブ・マンソン アメリカが生んだ悪魔(2014年製作の映画)

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主役の人のお顔立ちがうるうるキュート系で極悪人役とは思えないくらいチワワだった

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

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小さい時に毎日のように見ていたな 敵の虫が結構こわい アンツより顔がかわいい

はだしのゲン(1983年製作の映画)

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惨すぎるし頭痛がするほどバカ泣くし二度と見たくないんだけど今当たり前に送っている日常が本当に大切だと痛感したし現代に生まれてしあわせだしこのまま平和な日々が一生続いてほしいと思った ゲンのたくましさを>>続きを読む

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