2024-179
"苦しみがなければ幸せも希望もない"
ずっと暗い描写、映像が160分続く
タルコフスキーの映像美
水も火も根源的な生の有り様
人の欲望と希望と絶望と
望みあるもの、普遍的なこと
2024-174
シアター-24
ドニ・ラヴァンのダンスシーンだけで観る価値がある、本当に鳥肌モノ
クルアーン詠唱、アラビア語の響きが美しい
2024-173
シアター-23
切腹までの壮大な前座120分
"言語道断"/"武士に二言はない"
こんなかっけぇ映画なかなかないですからね
2024-172
面白い
最後の遺骨を混ぜてやりたかった
荷が降りたって描写が良かった
戦争中の手紙のやり取りの話を
男3人で話すところが滅法よくてこのときカトリーヌがいないのが強調されていると思>>続きを読む
2024-171
濱口竜介も言ってた
「メルヴィルっていうのはね、ほんとに人生は裏切りに満ちているなと教えてくれますよね」
色彩が永遠に不穏で、戦争をしない戦争映画としてとても好みの作品だった。>>続きを読む
2024-169
初ブレッソンがブレッソンの遺作
最初の偽札から最後の終わり方になるの読めなすぎて、これぞ"映画"でした
カウリスマキ感は確かにある
2024-168
シアター-22
Dolby Atmos
坂本龍一のピアノの音にひたすら耳を傾ける100分間
2024-167
タルコフスキーの色彩と映像美に圧倒される長長長編
無重力シーンと音楽の親和性がカチコミ過ぎて終始タルコフスキー。
愛とは論理を越える人間の保有する感情が先行するもの
サブスク>>続きを読む
2024-161
"ミゾグヂ、グロザワッ!!"
2024-159
実ははじめての"ひっちこっく"作品
後の映画史に多大な影響を与えたことがわかるすげぇ映画
プロットは勿論だけど、カメラワーク、音楽、演出すべてが徹底されすぎてて最後まで起伏なく>>続きを読む
2024-158
義務教育映画史
アメリカンニューシネマのような系譜
舞台演出と音楽で圧倒
2024-157
ハネケ凄い
モノクロが本当に良い味だしてる
ずっと不穏、不穏、不穏
2000年以降に作られた映画とは思えなかった
後味の悪い終わり方、でもそれがまた不明瞭で良い。なんでこんなジト>>続きを読む
2024-156
シアター-21
岩井俊二リスペクトが凄い
黒木華と松重豊がいい配役すぎて、ここ好きポイントだった。
岩井俊二を彷彿とさせる雪国での色彩はとても良かった
途中までは良かったんだけど>>続きを読む
2024-155
全然ファニーじゃなくて笑ける
言わんとしてることはわかるけど😇
2024-154
シアター-20
2024-153
初ハネケ
ファム・ファタール、オム・ファタール映画
カット・導線
カットと場ごとの導線の繋ぎ方が映画芸術過ぎて最後まで演出に圧倒された。階段からトイレのシーンの導線の紡ぎ方と>>続きを読む
2024-151
ミュージカル映画って基本好みじゃないんだけど、マイ・フェア・レディは比較的面白く観れた。
現代の価値観に照らし合わせたら評価分かれそうだけど、映画だし過去の産物だしね。
オードリ>>続きを読む
2024-145
ディテールの部分が凝っていて内容云々は抜きにして面白い、数奇な映画だったかも。
ホラーなのかコメディなのか、
2024-144
観るのに時間かかってしまった
井浦新はやはり顔面がエッチだ、、