曜日ごとに人格が入れ替わる男の、水曜日がいなくなる話。
まず設定が面白い。それだけで飽きずに見ることができる。
多重人格の謎や人格が消えた理由を解き明かすミステリーではなく、特異な病気に苛まれた主人>>続きを読む
2011年制作のパンデミック映画。
この手の映画は恐怖を煽るために設定を盛っていることが多いが、この映画は非常に現実的な設定になっている。
人が血を吹き出したりするシーンはないが、
感染拡大のパニ>>続きを読む
チョコの中から幸運なチケットを手に入れた子どもたちが、
世界最大のチョコレート工場に招待されるお話。
世界に5枚しかないチケットの争奪戦は、とてもワクワクするシーン。
チケットを勝ち取った子供は、>>続きを読む
97年制作の密室系ホラー映画。
キューブ状の謎空間に閉じ込められた6人が、脱出を目指すストーリー。
6人ひとりひとりのキャラが際立っていて面白い。
(それぞれの個性に意味があるのも素晴らしい)>>続きを読む
911のオペレーターが誘拐犯から少女を救う話。
911は日本でいう110番のようなもの。
設定が非常にリアルで、下手なホラー映画よりも恐怖を感じる。
いつ被害者が殺されるか分からない状況は、手に>>続きを読む