ayuchyさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.4

昨日今日会ったロン毛の男よりダイジンと幸せに暮らして欲しかった。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

2.9

tiktokで話題になってたので見てみた。考察サイトは必須で2回見るのもマスト。でもあえて難解にしてる感はある少しわざとらしいけどまぁ楽しめる

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

2.2

だいぶ前に見たけど好き嫌い分かれそう。スッキリしない結末が好きな人にはおすすめかも。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

3.4

自由を謳ってる国がこんなにも白人にとって有利な司法制度を作り上げていることに驚き。産獄複合体とは現代の黒人奴隷制度とも言えるし黒人を不当に逮捕することによって巨万の富を得ている白人の富裕層がいることに>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

2.9

特に大きな出来事は無い映画だったけど、主人公がどんどん素直になっていく様子が切実に描かれていました。

ファッション・リイマジン(2022年製作の映画)

3.6

私が着る洋服の9割は古着だけど、それだけでも大きな環境保護の前進に役立つ反面、根本的な問題は解決しないのだと学べた。環境保護とファッション業界は相性が悪い。でもそれだけでは済まされない話になってきた。>>続きを読む

マンデラ 自由への長い道(2013年製作の映画)

3.0

父親に見ろと言われて見た作品。黒人がこれまで虐げられてきた歴史を描いてる。そして彼らが人として扱われるように尽力してきた彼の功績、素晴らしい。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.2

時空が往来するSF要素もありつつ、しっかりと韓国ならではの観る人に緊張感を持たせる演出も多数。面白い

ドアロック(2018年製作の映画)

-

韓国のサスペンスには一生勝てないだろうなと思う。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

-

何をもって幸せとするか、人それぞれだけど結婚をしていい家に住み子供を授かる事だけが幸せではないと思うし、夫婦の形はそれだけではないと思う、、哀しかった。

友罪(2017年製作の映画)

-

うーん、人の過去ってそこまで重要なのかなー。まぁ人殺しってなると訳が違うけど。

イノセンス(2004年製作の映画)

4.5

絵が綺麗すぎる。
川井賢次さんのサントラが最強。
世界観が最強。
日本最高峰のSFアニメ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.2

とにかく登場人物全員イケている。underworldのbornslippyは名盤中の名盤。
何を伝えたいのかはよくわからないけどドラッグは危ないという話。内容はあまり濃くない

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

あの塔は人の生死、一生を表していると思う。そして積み木を組み立てるように君たちはどうやって組み立ててどのような人生を生きるのか?まさに題名通りの映画だったと思う。今までの作品のオマージュっぽいのも多く>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

-

古き良きアメリカ、女性は家で家事をし男が働きにいく典型的な古臭い家庭の在り方を問い詰めた作品。結構面白かった

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

-

現代社会に残る黒人差別の根深さを描いた映画。
Black lives matter関連の内容に興味がある方は是非。

おじいさんと草原の小学校(2010年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これは本当にいい映画。
幾つになっても学ぶ姿勢があることは人間にとって大切なこと。
若い頃戦争のせいで学ぶ機会がなかったお爺さんが小学校に通い始める話。
アフリカの独立戦争の歴史も知れるし、観るべきな
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コヤニスカッツィ(1982年製作の映画)

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セリフが一切ないのにここまで魅せられる作品はなかなかないと思う、、
ちょっとなぜか怖い

男はつらいよ(1969年製作の映画)

-

日本人が観るべき作品の一つ。
たくさん泣きました。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

-

時代が進化するにつれ手紙を出す必要がなくなってしまった時代の中で、改めて手紙の良さを認識させてくれます。
絵が綺麗です。
映画館で観た時は泣き過ぎてしばらくヴァという文字だけで泣きそうになってました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

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8回泣きました。
泣き疲れました。
京都アニメーションはコロナや放火事件といった数々の災難に立ち向かってて素晴らしいです。

華氏451(1966年製作の映画)

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私たちが生きる世界では、さまざまな娯楽が許されています。娯楽が許される世界がどれだけ素晴らしいものであるか、もう一度私たちに再認識させてくれます。

ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

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黒人差別がどれだけ残酷か、どれだけ根深いかを教えてくれる作品です。
全人類が観るべき作品の一つだと思います。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

-

黒人奴隷法がどれだけ異常でどれだけ残酷な歴史だったか今一度私たちに教えてくれる作品。
全人類が見るべき映画だと思います。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

-

考察サイトを見ないと意味がわからなかった。
面白いです

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

言わずと知れた名作もう20回以上観てますが、何回見ても泣けます。
幼い少女が幼いなりに家族の仇を取ろうとする姿、それに応えてあげようとするレオンの成長が素晴らしいです。
StingのShape of
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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私自身のお母さんが外国人だからこそ、外国人が日本で暮らす厳しさ、日本人の異文化理解の無さがよく描かれています。
この映画を観る前と後では価値観が違ってくると思う。
困っている人がいたら手を差し伸べてあ
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

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インテリアや衣装の色彩の組み合わせ方が天才。
すごく怖かった