新しい視点!ポップな世界観に強力メッセージ!サーシャ役の女の子がめっちゃ好きだった
とにかく演技がすごい。命を掛けられる趣味があるってすごいけど、そりゃラクじゃないよなぁ。
帰りの飛行機でただスペインを感じたくて選んだ。ストーリーはともかくバルセロナを感じられて良かった。
キラキラした部分ばかりを見てしまうからこそ、その裏側にある計り知れないほどの葛藤とか苦悩とかを乗り越える姿に心打たれる。ひとりの女性として強く、世界を舞台に立ち続けるテイラーちゃん、本当にかっこいい。>>続きを読む
美化されていないTOKYO
淡々と進んでいく感じが心地よくて好き。
ショーン・メンデスのLost in TokyoのMVこんなに再現だったのねぇ。
自分で調理させるしゃぶしゃぶは最悪、か。
英語音声字>>続きを読む
ほぼ静止画だけで構成されているのにしっかり引き込まれる!
おっきい映画館で数人で無料で見れる贅沢よ、音響も効果的だった
日本語でも見てみたい
ほとんど忘れていたから再視聴。
たくさん詰まった人生。その時の自分の気持ちに素直になって行動するって、言うよりすごく難しい。それができるって素敵なことだよなぁと。
帰国したらババガンプ・シュリンプに行>>続きを読む
色々考えずに、私は好き。
ジュリア・ロバーツって、毎回そんな好きじゃないつもりで見始めるけど、えぇ?めちゃ可愛いやんってなる。
私が見たのはオーケストラ版だった。ピアノ伴奏も気になる。
絶対てきとーに観る映画ではなかった。解説読んでなるほどぉとなったけど、正直分かってないなー。
たしかに100年前にこんなに迫力のある映像を撮っ>>続きを読む
好き!!!
舞台が北鎌倉と身近に感じられる場所で嬉しい。江ノ島が見えるみのるちゃんがいじけてるシーンとお父さんがひとり線路脇で座るシーンが印象的。
笠智衆が原節子のお兄さん役!東京物語では夫婦だった>>続きを読む
私には怖かった!
面白いという意見も分かるけど、カメラ視点の歩みとか、目だけを映す演出とか、ずーーんって音響とか、必要以上にハラハラさせられるのがどうしても苦手。映画には基本的に心または頭への栄養を求>>続きを読む
めっちゃ可愛くて面白かった。
30分の小さなストーリーだけど、とっても印象的。
美しい印象的なシーンが所々。
当時の女性の生きづらさ。
とにかくキャストが豪華。
笠智衆が出てきて嬉しかったのは束の間、こっこれだけぇ?!なるのは不可避。
「サラダを踏みにじられて、怒る人たちに捧げる」
とんでもなく強烈。
破壊的な描写を支離滅裂な"カワイイ"に被せつつ、強力な社会的メッセージを含む。
社会主義国家である60年代のチェコにおいて、自由>>続きを読む
こんなに笑顔とか幸せなシーンがないのに、見ていて居心地が悪くない映画は初めてかもしれない。けど、ストーリーをしっかりとは汲み取れなかったし、メッセージとかも分からない。ただ、広大な自然の中で、自由の効>>続きを読む
理解できないことに対してはやっぱり、なんとなく怖いって感覚を覚える。日本的な音楽が余計怖いって感じた。ループする度に増えていく自分。キーとなる演出はたくさんあるけど、どれも不穏な感じ。
う〜わがまま〜!相手の優しさに気付かず甘えて変に強がってあと引けなくなってるやつ〜!こうはなりたくない笑
と思って見ていたら、最後はちょこちょことご主人についていっちゃって。可愛かった。
台所の長回し>>続きを読む
静かでのっぺり、だけど心地いい映画。
わざわざフィルム調にしてるわけでもないが、色味が素敵でおしゃれ。印象に残るカットも多くて、左右対称みたいな、中心にメインを置く画が多かった。
映画館満席で、けっこ>>続きを読む
色々考えさせられるなぁ
どんな環境に生まれても、いろーんなことに縛られて、気付いた頃にはがんじがらめ。そこから放たれたいと思うなら、強く自分を持って自分から動かないといけない。
水原希子の顔の余白な>>続きを読む
いつの時代どの家も娘にとって父親は"言っても分かってくれない"存在なんだろか。それが娘を思う故というのをこの映画では不器用で頑固な父親を通して上手く描いてるけどね。そしてやはり娘に向ける笑い顔も式のシ>>続きを読む
ええええめっちゃ良かった泣いてもうた、子供達が紅葉歌ってるBGMにノスタルジーを感じてしまったよ、まだ19だよ、、
現代とは全く異なる縁談の進み方だけど、親の気持ちはおんなじなのかな。儚いもんなのか>>続きを読む
セリフが多くて完全には理解してないけど、想像以上に軽くて面白かった!出てくる女性みんな美しい。
これまたスペイン語字幕でちゃんとは理解できてないけど、言ってることが理解できても全体のメッセージみたいなのは理解しづらい映画だと思う。
それよりも雰囲気とか色彩はめっちゃ良くて、キティちゃんがいっぱい>>続きを読む
初溝口作品。
最初から最後まで、1シーン1カットの長回し、角度のついた引きのアングルなど独特の画角に惹かれた。
芸のシーンは、白黒だからこそ実際の彩りを自分で想像しながら見れたり、女形の所作の美しさに>>続きを読む
初のトーキー長編映画
といってもトーキーになっているのは歌のシーンだけで、あとは台詞もワンカット使って文字起こしされている。綺麗な英語だ。
時代も時代、仕方がないのは分かるが見ていて気持ちのいいもので>>続きを読む
今実際、言語が通じない地で生活して、自分を見つめ直す時間がたくさんあって、主人公と重なる部分が多かった分、学びになるセリフがいっぱいあった。
それにしてもヨーロッパの人たちの生き方考え方はいいよなぁ。>>続きを読む
ほんと〜に絵が綺麗だね〜
頬骨は気になるけど、ちゃんと意味があるとのこと。
13分とは思えない見応え。
常に相反する二つが同時に描かれてる。
生と死、整頓と混沌、無邪気さと悲哀さ、、怖いっていうかなんというか。
題名も知らないまま鑑賞
スペイン語字幕で、たまに英語が聞こえるなぁと思ってみてたらまさかの全部英語だった訛り恐ろしい笑
なんだこの映画は〜と思いながら見てたけどけっこう好きなシーン多かった。麦畑のシ>>続きを読む