Aさんの映画レビュー・感想・評価

A

A

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃ面白かった!!!
鈴木亮平かっこよすぎた。鈴木亮平のための映画!
もっこりダンスが好きすぎて何回も見てしまう笑

Winny(2023年製作の映画)

3.7

当時は子供だったから全く知らず…。
こういう事件があったということを今更ながら知った。

日本という国の器の小ささを感じたなぁ。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.5

スピッツの曲が好きすぎて今更ながら観た。

映画のコナンって非現実的すぎて白けてしまう印象だったからあえて避けていたけれど、今回は面白かった!
相変わらずコナンかっこよすぎて人間離れしてたけども笑
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.2

アルコールとは上手く付き合っていかないといけませんっていう映画なのか。
結局、?が残ったままだった。
コメディ映画かと思いきや、そんな感じでもなく…。


それはそうと、家が素敵で見入ってしまった。大
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.6

面白かった!
まさにゲームみたいな設定で、違和感のないCGがハラハラドキドキした…。
チームメンバーも好感持てる。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

制作陣のキャラクターに対する"愛"をめちゃくちゃ感じた映画。

クッパの弾き語り、鑑賞後もしばらくネタになるくらい笑った。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.6

奇跡という言葉だけじゃ片付けられない。

生き延びた人達の、生きることへの信念に心打たれた。
家族や友人が死んだり、嵐が来て雪崩が起きたり…。観ている間に何度も息が苦しくなって、挫けそうになった。
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.3

二日酔いの域を超えてた笑

爆笑というか失笑寄りの笑いだけど、気楽に見られるので、ぼーっと面白い映画を楽しみたいときにはおすすめ

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

見慣れた大阪の街並みに一気に親近感。裏社会は仕組みがよく分からんし情報量多くて字幕つけてた笑

冒頭期待してたけど、どんどん思ってたのと違う方向にいって見失ってしまった感。
曼荼羅(宇崎竜童)かっこよ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.9

サクッと映画観たいなぁと思って。

ほぼオフィスで、繰り返すシーンが多いから低予算でいけたのか。テンポも良くて面白かった!特に部長にプレゼンするシーンは笑った。

円井わんさん、ドッペルゲンガー並みに
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

カニバリズムがここまでポップになるとは。
不謹慎だけど笑ってしまった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.4

岸井ゆきの、ほんわかした女優さんのイメージが強かったから、ケイコ役にはちょっとびっくりした。
16ミリフィルムの雰囲気よかった

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.6

原題のほうが100倍良い。
語らずとも見せる映画だったわ

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

「生まれてくれて、ありがとう」

人身売買をテーマにしながらも、ハートフルなロードムービーで心が和んだ。

ただ後半にサクッと犯罪に手を染めてしまうあたり腑に落ちなかったなぁ。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.9

サスペンス ラブストーリー?!

黒木華のふとした時の感情の表現が流石だな。
柄本祐がコメディ感を出しててバランス良かった。
奈緒の不倫してることがバレてもなお、悪びれる様子もなく肝のすわった感じが一
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.2

短編ながら内容は強烈。
ラストシーンの息子・トロイの恐怖と憎しみ溢れた目が辛い。

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

2.6

殺し屋×思春期の子を持つ母
苦難と葛藤、愛を描くといった感じだけど、すべてが中途半端で少し残念だった。
ドラマとかで丁寧に描けばもっと面白かったと思う。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

心にズーンとくる。
子どもたちの演技が自然で、余計にリアルだった。
長男は面倒見が良くてとっても健気で、ふとした時の笑顔や同年代と遊ぶ姿に心が締め付けられる。
子どもは親のことを無条件に愛しているから
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祈りのもとで 脱同性愛運動がもたらしたもの(2021年製作の映画)

4.0

このドキュメンタリーを見るまで、同性愛と信仰の抱える問題を知らなかった自分を恥じた。
ありのままの自分を愛してくれる人が誰もいないという孤独感。この世に存在する意味がないと思えるくらいの絶望感。
筆舌
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