恐るべし鈴木京香。ハマちゃんスーさんだけじゃなく強面の丹波哲郎までノックアウトするなんて。たぶん彼女の最盛期。その後出てきた小雪や壇蜜なんて目じゃないフェロモン女優。その分、みち子さん(浅田美代子)は>>続きを読む
80年代ヒット作を見直そうキャンペーン第2弾!……って多分続かないけどね(;´∀`)
これはいいアホ映画。あっという間にラストまで。テンポ感もハイスピードだ。普段はあまり前知識ないまま見るんだけど、>>続きを読む
この作品、サンドラ・ブロックが出演すなわちロマコメって区分なの?そうとは知らずにうっかり見たけど、恋愛要素はほとんどないよね?とにかくゆるい、「ゆるコメ」ってジャンルあったっけ?無ければ作ろう。
映>>続きを読む
……いゃん、意外とグロテスクぅ(/ω\)
なんでサイボーグが流血するんだ(T_T)
言わずと知れた80年代ヒット作。タイトルは知っているけど見たことないって作品はとても多い。この作品もその一つ。だ>>続きを読む
思い出し記録レビュー。イギリス男とフランス女って、日本でいう東男に京女みたいなもんなんだろうか。ベネディクト・カンバーバッチの優柔不断で抑えた演技には本気でイライラしてしまうほど技あり上手い。本当にい>>続きを読む
最近、おとぎ話をベースにした作品って多くない?……それとも、たまたま続いているだけかな、個人的に(;^ω^)
やっぱりこういう眼福な映画っていいもんですねぇ。ストーリーも至極単純、勧善懲悪。難しいこと>>続きを読む
大ヒット作だけど、なかなかタイミングが合わずに後回しにしていた作品。
まあ、ヒット作=名作とは限らないことは百も承知だ。ヒット作というのは興行収入だったり、フィルマで言えばレビュー数が多かったり、客観>>続きを読む
※この映画は以下に該当する方にはお薦めできません※
・B級映画アレルギーの方。
・タイトルにスターの名前が入っている映画はほぼつまらないという法則をご存じない方。
・ディズニーchオリジナルムービーの>>続きを読む
この作品から副題が付き、さらに西田敏行の主題歌「とりあえずは元気でいこうぜ」がエンディングで流れるように。
それにしても、つくづく惜しい作品。青島幸男と宮沢りえが好演していただけに、ああ勿体無い。ひと>>続きを読む
アメリカのドラマや映画に出てくる高校生(Teenager)やオタク(Geek?Nerd?)ってどうも現実味がないんだよねえ…┐(´д`)┌
この映画は丁度そんな違和感を抱いているあなた(わたし)向け>>続きを読む
釣りバカ全22作品コンプもいよいよ佳境に入ってまいりました。ハマちゃんスーさんの釣りを通したほのぼの友情(師弟)物語よりも、だんだんと景気の悪い会社の話が多くなってきました。ハマちゃんの休みの言い訳も>>続きを読む
【007シリーズ第9作/1974年/主演:ロジャー・ムーア】
各場面はそれなりに味があって面白いのに、通しで見ると何故かもの足りなさを感じる。具体的にどこがどうって訳じゃないんだけど(´・ω・`)
こ>>続きを読む
【007シリーズ第6作/1969年/主演:ジョージ・レーゼンビー】
Amazon Fire TVを購入した記念に007シリーズのコンプリートを目論んだのだけど、実はすでにもう何作か鑑賞済みなのと、放っ>>続きを読む
思い出し記録レビュー。……実はですね、ホントーにすみません、実は私、名取裕子と古手川祐子をよくごっちゃにしてしまうんですわ(ToT) とにかく全体的にレトロなエロスが溢れていた曖昧な記憶があります。確>>続きを読む
同時上映だった「男はつらいよ」シリーズの終了にともない、単独上映になったため以前より長尺になった「釣りバカ日誌」。正直、間延びした印象は否めない。
前半はスーさんの水戸黄門風漫遊記。後半は金子賢と宝>>続きを読む
芸能人のゴシップネタに疎い私でも、流石にブランジェリーナの結婚離婚くらいは知っている。で、本作品。これが二人の出会いのきっかけだということを知ってから見なけりゃなんない。なるべく先入観を持たずに見たい>>続きを読む
ラブコメ(ロマコメ)アレルギー克服キャンペーン第2弾⁉
だってタイトルからB級臭がするし、dTVのあらすじにはロマンチックコメディって書いてあったし(´ε`;)ゞ
……つーか、恋愛要素ないわけじゃな>>続きを読む
フザけたタイトルからしてB級ラブコメの臭いがプンプンするが、思うところあってラブコメアレルギーを克服しようとあえてチョイスしてみた(`・ω・´)
うん、なかなかいけるじゃない、コレ。
じゃあ、その勝>>続きを読む
なんだ、営業のサラリーマンとしてハマちゃん有能じゃん。確かに釣りバカで建設会社社員のくせに地理に疎いのはどうかと思うけどね(-∀-)
今回のゲストキャラはハマちゃんの同期にして部長に出世した役どころ>>続きを読む
おなじみのメンツとノリノリのテーマ曲だけど、もはやビバリーヒルズじゃなくない?(^_^;)
今回の舞台は某Dランドもどきのワンダーワールドという遊園地。前作までのヒットで調子にのりすぎたせいかラジー賞>>続きを読む
相変わらずの激甘採点。猫に免じてお許しを┐(´∀`)┌
ドラマ版を見ていないので、映画版だけの評価で恐縮だが、前作に比べて登場人物も絞れてテンポもよくなり、相変わらず小ネタも面白い(^_^) ただ南>>続きを読む
......猫好きですが、何か(`・ω・´)
採点激甘だけどいいじゃない。みんな低すぎ、さては犬派だな?ι(`ロ´)ノ←ヤケクソ
TV版は猫につられて一度だけ途中から流し見した程度。ほとんど何の知識>>続きを読む
いつもちょっと苦手な室井滋ですが、今回それほどクセがなくって大丈夫、悪くなかったです。
ただねえ、今回はちょっと全体的に奇をてらいすぎじゃあないかなあ。遭難騒ぎねぇ…これもういい加減ハマちゃんスーさん>>続きを読む
釣りバカ大江戸特別編。大ネタ小ネタ満載で、いい感じの仕上がりでした( ´∀`)
ゲストも豪華で見応えたっぷりなんですが、どうだろうハマちゃんの妹役で酒井法子が出てたから今後テレビ放映するかなあ( ´~>>続きを読む
いよいよ我が家にAmazon Fire TV がやって来ました\(^o^)/
今までの苦悩は何だったんでしょ、何でもっと早く購入しなかったのか(^_^;)
……んまー、気を取り直してレビューいってみま>>続きを読む
香港映画やカンフー云々に関してほとんど何の知識もないまま見ましたが、思っていたよりも時代劇ぽかったです。とりあえず「酔拳最強」と「動物性たんぱく質大事」ということだけは理解しました。
自分、コメディ好きを自負しておりましたが、訂正しなければなりません。
。。。実はラブコメ?ロマコメ?って苦手なんですぅぅぅぅぅ(>_
そんな自分のアレルギー体質をすっかり忘れて見てしまった、これぞ>>続きを読む
私が苦手とする映画は、
「長いの」(120分超えとか)
「暗いの」(人が死ぬとか)
「真面目なの」(お涙頂戴とか)
…なんですが、まあこれだったらその真逆っぽいからいいかなと思い(本当は単にHDD>>続きを読む
思い出し記録レビュー。「戦場のピアニスト」のレビューを書こうと検索してたら、ピアニストつながりでこの作品を見たことを思い出した。…って言ってもラストシーンしか覚えていません。ありゃ胸キュンだわ~(死語>>続きを読む
間違いなく、すんばらしい作品、絶対に(´ω`*)
。。。ただね、本当は大の苦手なんです、こういう重たいテーマの作品って。しかもこれ、全く希釈されてない。気力と体力が充実しているときじゃないと見られな>>続きを読む
。。。まさかとは思うけど、「波止場」と「鳩場」はかけてないよね?(;^ω^)
んま、そんなアホな疑問はともかく、どうしたってゴッドファーザーなイメージのマーロン・ブランド、若い時から謎の渋みと風格が>>続きを読む
これ、ラジー賞の最低続編賞だったんですね。うーん、分かるような分からないような…(´ε`;)
今作だって決して悪い出来ではないんですよ。前作に比べてクォリティ自体は全く遜色ない。…ただね、前作見て多>>続きを読む
これはファミリー向けとしては「ホームアローン1・2」に次ぐ傑作なのではないだろうか\(^o^)/
こういうメジャーなんだけど何故か今まで素通りしていて、でも見てみたら「こりゃ大当たり!ツボった!」と>>続きを読む
これが最後の「男はつらいよ」との同時上映だったんですねぇ、ううう(;ω;)
そのせいかどうか分かりませんが、スーさんがすっかり車寅次郎さん化していました。つまりバツイチ美女に横恋慕。まさかスーさんまで>>続きを読む
いつものように何も考えず録画予約してあったので、
「まさかTEDのように不良エロおやじマペットが出てきたらどうしよう」(・ω・;)
…と最初は不安でしたが、さすがはディズニー。これはいいディズニー>>続きを読む
視聴履歴から「爺LOVE」がバレたのか、とんだ掘り出し物が「おススメ」に上がってきたぞ、U-next。
やっぱりジャック・レモンとウォルター・マッソーのコンビはサイコーだ!
それにしてもミネソタ、さす>>続きを読む