人の思いや感性、学ぶことは生きていく上で価値のあるものだなぁ。それらの大元には愛がある。生きることが輝きだす。
大切な人たちとただ笑い合って一緒に食事をして語り合えることがいかに幸せなことか。好きな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
愛を終わらせない方法は手に入れないこと、これは究極のミスリードで。
愛を終わらせない方法は言葉になんかできなくて、各々に託されてるんだと思うけど、私が強いて言葉にするのなら。。。なんなんだろうなぁ
「 自分が愛するものを知り、思い切り楽しむこと
でないと人生は面倒で味気ないものになる」
ヴァレリー♡
エリッククラプトンのBlue eyes blue良い、、、
自分のありのままを表現すること、相手をよく知るように努めること、視線を外さないこと、キープアイコンタクト😶
「決めては美しさや知性ではなく、君がくれる安心感だ。」ひゅー😮💨♡
思い出がよぎったり何かの拍子に決意が崩れていく。
揺らいでよろめいて小さな負けに屈して、それでも何回でもこうありたいと願い、微笑む。
そんなグラデーションも全て含めてその人がその人なんだな。
テラ>>続きを読む
1番原作のイメージ通りで、さらに魅力的だったのはサビーナかも!遊び心があって、知的でセクシーで心に温かさも孤独も抱えつつ強くしなやかな表情が素敵だった、、、
Action I won. Reaction you can't ever take that away from me.
なんて素晴らしい映画なんだ、、、
お父さんとの思い出がぐるぐる頭を巡って泣いた
夏のプールとかお留守番でお絵描きしたとかおつまみ作って一緒に食べたとか。
娘にとっても父にとってもお互い唯一無二なんだよね。
相手を通して自分を見つめる>>続きを読む
色彩美にうっとり
それぞれの色気や危うさ儚さなど、その不安定さが魅力的な人がたくさん出てきた
このレビューはネタバレを含みます
終盤の大叔父さまの台詞のところ、ウトウトしてしまったから必然的に余白ができて今さらじんわり考えてる、、、
吉野源三郎の本を想定していったからあれ😿という気持ちだったのだけど、きっとそこへも派生して捉>>続きを読む
起こった一つの事象に対して
視点の数ほど真実は存在するんだな
薄々気づいていたけどこの映画で自分の中にしっかり落とし込まれた。
自分が生きていて、切り取られたほんの一瞬が真実になってしまうことの恐ろ>>続きを読む