このレビューはネタバレを含みます
分からなくていい
性の美化、青春の出発点
自己承認の手段としてではないコミュニケーション
今泉力哉の映画にはなかった何か人間の大切な背景の交わりがある。シーンが人間のストーリーの交点として成り立>>続きを読む
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初めて大島渚監督の映画を観た。
とても好きだと思ったので、記録しておきたいが、適切な言葉を見つけられない。今まで観た映画だとタルコフスキーのストーカーの雰囲気に近いような気がする。
言葉が多かった>>続きを読む
カットや構図がめちゃめちゃカッコいいシーンが多かった。砂の器とかも観てみようと思う。
渥美清すき
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トレスポっぽい
サンにも恋してるの最後まで気づかなかった
無精のモチーフがなんなのかわからねぇ
銃を手に入れて、部屋で踊ってるシーンがタクシードライバーの鏡前っぽくもあるし、トレインスポッティン>>続きを読む
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未来が見えてしまうことは苦しくて嫌なことだと思っていたけど、未来が見える上でどのように生きるのかということが大事なのかもしれない。今の社会は自分がどのような選択をするかに重心がありすぎるように感じるが>>続きを読む
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鼻に手を当てるシーンが何度も出てきていることに気づかなかったのが悔しい。
装置から主人公を覗くカットがカッコよかった。
最後の船で会ったアイラは「これは記憶だ。」とも言っているし、「別次元が一つに>>続きを読む