配膳係の無垢ウォーボーイ、口が開いていたりキョロキョロしていたり、そういうのもっと観たい。
観ているうちに慣れてしまうような気持ちにもなったけど、最初落ち着きのなかった映画館に静けさが増していくの感じられてよかった。
これから赤ちゃんの泣き声を聞くたびにいろんなことを思い出さなきゃいけない。>>続きを読む
赤ちゃんの扱い雑すぎて泣いちゃった。続編見るしかないと思わせてすぎてすごい。
思い出すと泣いてしまいそうになるけれど、それが彼らにとっての救いになったらいいなぁと思う。何度でも思い出したい。
意識が朦朧としていた中、噴火で起きた。本当にこんなに噴火するのかと思って怖くて目が覚めた。赤い2人が美しかったのと、後日恋人と釣りに行ったとき魚を岩に留めておく方法を真似していたのが良かった。
IMAX砂虫アトラクションすぎてたのしい。ラストのゼンデイヤ、むくれてるのに逞しすぎて泣いた。
すごく嫌な感情とか嫌な自分とか、自分の人生じゃないみたいに感じていたいことあるし、いつでも赤ちゃんになりたいときあるよねと思って泣きました。わたしもミア・ゴスに振り回されたい。
息が詰まる、できない、そういったシーンを作り上げることの素晴らしさ。それが観た人全員に共通だったら嬉しい。
違う痛みに寄り添える世界が美しすぎる分、現実がより辛く感じちゃったよ〜いつも祈りと願いを大切にしていたいね。
全ての気持ち悪さをジェイコブ・エロルディがかき消していてすごい。初めてお屋敷に入った時とラストシーンの対比、良い。
めっちゃ面白い映画かもしれない!って途中で急に目が覚めた。最初パールみたいだったね。
お母さん怖い、お父さんかわいい。
交わる瞬間もちょこっとはあるってこと、敏感に気づいていたい。