碧はひょさんの映画レビュー・感想・評価

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

ミッシング(2024年製作の映画)

ボブ・マーリー：ONE LOVE(2024年製作の映画)

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

たくが健気
菅田将暉と綾野剛のチャリ2ケツが良い
あとスイカ食べるシーンが良かった。小さい頃の歌を2人で歌う・お墓参り行こって言う。お互いの痛みの部分を分け合うシーンがじんわりと良かったです

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

オチがかっこいい

海がきこえる(1993年製作の映画)

陰陽師0(2024年製作の映画)

新宿スワン(2015年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

ピリピリした空気の中で進む実験の準備、失敗時のリスク、えげつない破壊力がこんこんと描かれているのでこれが人に向けて使われた、という事実のお知らせだけで頭の中でその惨状を想像させられる。核兵器が存在する>>続きを読む

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

老後の資金がありません！(2020年製作の映画)

引っ越し大名！(2019年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

最悪ピタゴラスイッチが面白かった

最後まで行く(2023年製作の映画)

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

"宇宙でひとり"を体験する映画
観終わった後は地面と空気がめちゃくちゃありがたく感じる

スペースマン(2024年製作の映画)

ざくろの色(1971年製作の映画)

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

歩み寄りが世界を少し生きやすくする。
みんな普通に生きてるよ、じゃなくてみんな何かしらあるよね、っていう世界だったらいいな

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

亜人(2017年製作の映画)

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

苦しいのう　地獄やのう

ウィッシュ(2023年製作の映画)

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

花腐し(2023年製作の映画)

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)