このレビューはネタバレを含みます
何かに盲信して突き進む事の愚かさ。
リベラルだの保守だのアンティファだのプラウドボーイズだのそんなくだらない事どうでもいい。
銃や政治やイデオロギーを一旦横に置け、対話しようぜ、俺達同じアメリカ人じ>>続きを読む
改めて見ると時代的にバブルの頃だからなのか最近の邦画よりお金掛かってそうで笑ってしまう。
80年代の浮かれてる感じやあの頃の良い意味でのアホっぽさが詰まっていて嫌いになれない一作。
アメリカ被れ極>>続きを読む
色んな解釈が出来るような作りになってて見方によっては深い映画なのかもしれないけどそんな事はどうでもいい。
ユーモアが高校生レベルなのは否めないけど結構笑えたし普通に楽しめた。
ジェシー・アイゼンバ>>続きを読む
なんかのリメイクらしい。
元ネタは見てないけどそれ関係なくどっかで見たことあるような話だったな。
ゆりかごを揺らす手とかかな。
ヒッチコックが作りそうな作品とでも言えばいいか。
チャステインもアン>>続きを読む
誰かと思ったらナポレオン・ダイナマイトの監督の作品か!
普通に面白かったぞ。
アンハサみたいな美女がこの役だと作品の本質ブレるんでねえの。
まあどうでもいいけど。
イングロリアス・バスターズの劣化コピー的な。
全体的にチープで登場人物達のキャラも立ってなくて何ともつまらない作品だったけどまあガイ・リッチーの映画なんてそんなもんか。
脚本が悪いせいでキャスト達>>続きを読む
ハンドメイズ・テイルに続きシドニー・スウィーニーが虐げられまくる作品。
ユニークさを求めて見たけど予想してたより普通でやや期待外れだった。
最後のアレは妖怪巨大女のパロディなのかな。
ラナ・デル・レイの方が(Doin’ TimeのMV)上手くやってたけど。