angelinaさんの映画レビュー・感想・評価

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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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本当好き。主題歌もストーリーもエンディングも。余韻に浸る感エグい。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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主題歌が有名すぎて視聴。
ジュリアロバーツ美人すぎる、、表情が豊かで可愛いなあ!
現代版シンデレラであり、ティファニーに朝食をみを感じるストーリーでした。
夢物語だけど、自分のポテンシャルと価値を再発
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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くすっと笑えるポイントがたくさんあるし原作を忠実に再現していて見応えありました!
おもしろかった😃

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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小さい頃見た映画だったが、改めて見直したら名作でびっくり。
冴えない新卒の女の子が奮闘しながら鬼上司の元で成長していく姿にうるうる。
アンハサウェイもメリルストリープも美しい。仕事する女性はカッコイイ
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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伝統を残すか、新しい時代に突き進むかを学生たちを通して問いかける。とにかく昭和浪漫を感じるBGMが好きすぎる。途中にこれは韓ドラか!?って思ったベタな展開があったが家族じゃなくて良かったね!!お幸せに>>続きを読む

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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ハグシーンがあまりにも有名すぎて視聴。死んでも尚好きな人を守ろうとする偉大な愛と献身にウルっとした。親友の裏切り、霊媒師など色々てんこ盛りで壮大なラブロマンスでした😎 善人は天国に、悪人は地獄に引きず>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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人生での幸せとは?もしあの時に他の選択をしていたら?を考えさせられる作品。ジャックはパラレルワールドでの体験を通して最後の選択に至ったけど現実はそうではない。というかパラレルワールドでの経験が無かった>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幼い頃の虐待/痛みがどれだけ人の成長に影響するかよく見える映画。ショーン教授に”君は悪くない、君のせいじゃない”というセリフに救われるくらいに被害者は自分が傷つかれてるにも関わらず罪悪感を持ってること>>続きを読む

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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ティムバートンの世界観を一時間でフルに体験できる良作。エミリーいい子🥹 ビクターもお幸せに。地下世界の住人たち陽気で面白い。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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マイノリティの認識が広まってない時代に自らの性に混乱し葛藤する主人公の過程が印象的でした。リリーとして生きていくことを決めた男、それを最後まで見届ける二人の愛は男女の間を越えた先の愛があるように思えた>>続きを読む

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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長い!!けどこれでシリーズ最後だと思うと納得のボリューム!やはり音楽がワクワクするし映画館で観るべき映画!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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相変わらずハズレのないシリーズ😍😍
トムクルーズも年取ったけどあのアクションは凄い。とにかく最後の列車シーンエグいっす。

ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

出てる俳優陣豪華すぎる!実話ベースとはビックリ。軍で起きた事件を元にトムクルーズの弁護団と軍の上層部が戦う展開にドキドキ。国を守る軍人として上に従うのが全てなのか、組織の命令に絶対的に従うことへの疑問>>続きを読む

イフ・オンリー(2004年製作の映画)

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めちゃくちゃ王道だけど強いメッセージがある映画。今を大切に。今横にいる大事な人が当たり前じゃないということ。ありがとうや愛してるをちゃんと日頃から言おうってなる映画です。あとは、”いつか“より”今“出>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凄く好みな作品でした。主人公と家族の関係性にうるっとしたり主人公の成長とか夢を追う姿勢とかに感動🥲 お兄ちゃんがキレるポイントとかもあまりにも妹を考えすぎて自分の不甲斐なさにキレてるみたいで優しいなっ>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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音楽を通して人々が繋がっていく王道ストーリー。出会いって凄い偶然の重なりなのかもしれない。流れる音楽が全部とてもいい曲。一緒に音楽聴くのって本当素敵。

マスク(1994年製作の映画)

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キリングタイム用にこれ以上な映画はない!ジムキャリーの顔芸凄すぎ。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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最後の合唱シーン本当好き。笑える王道ヒューマンコメディ!I will follow you~ whenever~

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一番しんみりした部分はあんなに仲良さそうな4人が大人になるにつれて疎遠になったということ。めっちゃリアルだしあるあるだよね。ただあの頃の記憶と友情は確かに永遠のもの。

アメリ(2001年製作の映画)

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独特な芸術的なフランスらしい世界観がたっぷりな映画。不思議ちゃんなアメリから目が離せない!

いまを生きる(1989年製作の映画)

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学生時代ってまだ純粋で視野が狭いからそこの空間が全てだと思ってしまう。世界は広いし、いろんな人がいる。自分の人生が窮屈でつまらないとかモヤモヤしてる人はもっと広く長く見ようって思える作品。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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めちゃくちゃイカしてる映画。タンゴシーンとか、最後のシーンとか。口は悪いしちょっとイカれてるけどかっこいいおっちゃん。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

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昔ながらの大人ロマンを感じる作品。あそこまでなにかに命をかけて頑張れる、愛せることはすごい。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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すごくどうしようもない複雑な感情をくれる胸糞映画。。けどすごい作品なのは間違いない。

建築学概論(2012年製作の映画)

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切ない。やはり縁ってタイミングとか運みたいなものだと思う。その都度の縁を大事に。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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ただ恋愛だけの映画じゃなく家族愛、時間の大切さなどいろんなことを教えてくれる大事な作品。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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超有名小説を見事に映画化!すごい世界観だしやはり見かけの華やかさとかに飲み込まれず本質的な幸せ、関係を大事に。と思う作品です。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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妄想を良くする人なら共感できるはず!自分もよく人生は誰かの物語で自分は一登場人物にすぎないとか、長い夢なんだと思うことがあったのでなんか分かるなーと。笑笑

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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いろんな愛の形があるんだと思わせてくれた作品。宗教を信じない博士が宗教がなくてはありえない真実を知っていくのも面白かった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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めちゃくちゃ壮大な長きに渡る恋愛物語。
人生に一度してみたい恋愛!

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