吉田監督らしい題材、期待しながら、
この主演キャストは果たして合うのだろうか…という不安が的中してしまった。
ごめんなさい、石原さん、激しく熱演するほどに、演技してるなぁ…としか見えなくて。
吉>>続きを読む
あのタイトルバックは反則!格好良すぎ!
早乙女兄弟の殺陣はいつまでも観ていられるね〜〜〜
いのうえ歌舞伎で一番か二番目に好きかも
(髑髏城は殿堂入り)
このレビューはネタバレを含みます
試写会で鑑賞
先が読めそうで読めない展開
印象的なカメラワーク
ピリッとした台詞の数々
ラストの夜道のシーン、
遠目からの長回し、
圧倒的に魅力的だった。
2人のジリジリした時間
息をつめて見つ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
しんどかった…
見応えはあったし、家族を描き続けてきた石井監督らしさも感じられたし。
でも、なかなかおすすめはできないな。
2人の選択を描かなかったのが良かった。
一人一人に委ねられたのだと。>>続きを読む
とにかく登場するやつら、みんなみんな愛おしい。
どこに着地するのか分からないまま、
惹かれ合う2人と、グダグダな家族と一緒に、
ぶつかって、怒って、ハグして、泣き笑い。
どんな映画と分かりやすく説>>続きを読む
WOWOW視聴
初めてCUBEを観たときの感覚。
アイデア一発の極限状態に置かれる主人公。
生きることに目覚めるサバイバル。
女性のサバイバルものということで、
ゼログラビティも頭をずっとかすめて>>続きを読む
謎解きがダレずにテンポもよく。
娯楽作として楽しめました。満足。
でも整くんの喋りまくるところが少なめで、その点ではテレビドラマ版の方が好き。
映画の短さだと、どうしても整くんが狂言回しになる。>>続きを読む
でたよ超絶展開!
とお腹を抱えて笑った(心の中で)
冨永さんがあのまま終わるわけなかったw
理屈なんか何処かにおいてきて
ピアノの音色に連れていかれるままに
映画の冒険。
あー、楽しかった!
公開されている冒頭10分超が、予想を上回る面白さだったので、劇場へ。
知らない潜水艦の世界は、わくわくしたし、楽しかった。迫力もあったと思う。
レアなそこが観たい人は、大満足かも。
ただ、潜水艦>>続きを読む
劇場で見逃し、WOWOWでようやく。
永遠のお気に入り『ベルリン・ファイル』のリュ・スンワン監督作。
最後までどうなるか分からず、クライマックスは心臓に悪いほどドキドキ。
あらすじも読まずに観た方が>>続きを読む
美術館で働く人のお仕事映画というよりは、
結果的に、日本の美術の現場を俯瞰で見るような内容でした。
美術好きとしては、そのシビアな現状にちょっと淋しくなるというか、今後を憂える気持ちに。
メディア>>続きを読む
おかわりしてきた
やっぱりスクリーンで観るシャールクは良い!!!
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2023/9/1 公開初日
待ってたよ〜〜!
シャールクの新作を映画館で観れる日を!!
バッキバキの肉体に、こんなんだっ>>続きを読む
吹き替え版、地上波放送で鑑賞
アニメーション版が好きすぎて、
ダンスのシーンがちょーっと物足りなかった。
誰もが怪物で、怪物を生み出してる。
なんのつもりもなく、ふとした言動で。
しんどい現実を描きながら、是枝さんが撮ると、なんでどこかファンタジーみを帯びるんだろう。
子どもたちのパートが、いつの時代と>>続きを読む
いつか見ようと、ずっと思ってた。
だから日本のリメイクを観て、ついにその時が来た!と観てみたら、、、
ラストまできて、これ知ってる、、、
すでに鑑賞済みだったことを思い出した。
よくこの内容で忘れ>>続きを読む
ちょっとびっくり。
予告編の数倍おもしろい!!!
出てくる役者、みんな生きてる。
ここまでドライにダークに振り切れるの、
藤井監督が日本映画に居て良かった。
このレビューはネタバレを含みます
岸辺露伴ファンと高橋一生ファンに捧げる映画。
ルーブルパートの個人的クライマックスは、モナリザと露伴!
(それだけだった…)
どちらかといえば、ルーブルパートが終わってからの方がぐっときたし、好み>>続きを読む
びっくりするほど、つまらなくて、
とっても悲しい、、、
(キャストのファンだから観にきた)
深夜のドラマとかで、ちょこっと見るなら面白いのかも?
でも2時間はツラい!
コメディというより、独特のノ>>続きを読む
まさかガーディアンズを観て泣くなんて。
助けに戻るシーンはヤバい。
この映画を観て育つキッズたちに、
地球を託すわ。バカな人類を救ってね。