月子がひたすらかわいそうすぎる内容。
富江は、わりとしっかり富江ぽかった。
お父さんキモすぎるのと、ヨシエぶっちぎれてるやん!ってなった。
演技するの大変そうだなあと思って観てた。色々とチープというか>>続きを読む
青春ムービー。
思春期の感情のブレとか自分のことがわからなくなってしまうとことか、さらっと、でもまあまあリアルに描かれてると思う。
チョイ役の友人のクセ毛のステフ、チャラいけどいいやつでなんか微笑まし>>続きを読む
終始静かだし、全くもって明るい内容ではないけど、じわ~っと愛が感じられる。宗教や差別も重要なキーになっている。
少しずつ、まわりと打ち解けていく過程は、映画って感じ。
冷静に考えたらトーマスの行動かな>>続きを読む
買ったまま放置してて、やっと観られた。
僕の好きなタイプの映画だった。真面目でよく働く主人公に、チャラい女友達にゲイの親友に、チャラい彼氏に、最初は嫌いだった男と惹かれあい(こいつもチャラい)、子ども>>続きを読む
アンソニー・ホプキンスがアンソニーという役で出ている。アンソニーが混乱して不安になっていくにつれ、観ている僕も混乱して不安になっていく。
誰の言っていることが本当で、誰が嘘をついていて、誰が誰なのか。>>続きを読む
こういうの好きな地元の友人と酒飲みながら観た。
おもしろい?かどうかはなんとも言えない。みんなが着てるキラキラのシャツがダサいのと、UAの息子さんが切ない。
色々と「いたたたたた!!!」ってなるシーン>>続きを読む
公開前はめちゃめちゃ楽しみだった。でもレビューはひどいのばかりだし、なんとなく観てなかった。
確かにわかる。けど、詰め込みすぎててもそれなりにおもしろかった。燃えてるシーンとか笑ってしまったけど。
ミ>>続きを読む
スコア判定不能。おしゃれでポップでおバカ系。これ50年以上前に作られてるんだよね。キャンディも同じくらい?色々と寛容な時代。誰にも感情移入できない。メイクラブの後にわけわからん鼻歌歌ってるのが笑える。>>続きを読む
測定不能。
ひたすら静かで、どんよりしてて、でも暗いとかではないんだけど、無理に何かを得ようと思って観るとちょっとツラくなるかも。落ち込まないけど前向きにもなれず、少し低い位置でずーっと一定な感じ。>>続きを読む
映画リハビリによかった。
広瀬アリスって美人よなー。あと小池栄子ってほんとカッコいい。永野芽郁ちゃんの、ドスが全然きいてない声が、ある意味フツーでいいのかな?どうしても、あの、鼻の形が気になってしまう>>続きを読む
無性にボリウッドが観たくなって、ひっさびさに観た映画。主演二人が恐ろしくかっこよすぎ!…るのはいいんだけど、欲を言えばもっと歌って踊るシーンがあってもよかったですよね?僕はわりとそこを求めてた。でも内>>続きを読む
音楽も効果音もほとんどなく、静かに不気味に淡々と進むストーリー。エンドロールでさえ音楽なし。
どうなるのか、どうなっていくのかがすごく気になる展開だった。シンプルなシーンばかりなのに退屈にならなかっ>>続きを読む
亀えええええええぇ!!!って思った。なんとなく読めてたけど。
偏屈頑固おじいちゃんの日々のルーティーン映画。
なんだかんだ町の人たちに気にされてて愛されてるおじいちゃん。
弁護士の人に対してバチギレ>>続きを読む
測定不能。
パッケージはちょっとあれな雰囲気醸し出してるけど、文学的というか芸術的作品。
兄弟の愛憎劇とナルシズムと幻影、と言えばいいのかわからんけど、誰にも感情移入できない、前衛的な舞台を観ているよ>>続きを読む
最後の最後までひたすら甘酸っぱい!!!うおおおってなる甘酸っぱさ。「イケメン二人でキュンキュンする~☆」とかそんなんじゃなくて「うおおお」ってなる切なさだった。というかもう苦しい。
音楽は透明感があ>>続きを読む
う~ん。
映像はかっこよかったけど、アル・パチーノのヘアスタイルが気になってしまうのと、当時はその踊りが流行ってたのかな?踊り…。
ラストの、観た人にゆだねます感が強いのがちょっと…。
「あのアル・パ>>続きを読む
芸術的作品だった。
世界観はまさにこの監督の映画!!って感じ。こってりしてた。
あのアントニオ・バンデラスが、今から約30年前はこんなに可愛くて、こんなに嫉妬深くて狂気なゲイを演じるなんて、そこにビ>>続きを読む
文学的?というか、映画というより舞台を観ているようだったけど、調べたらブロードウェイでやった作品の映画化?なんだね。
情緒不安定気味なゲイたちが集まって皮肉やお互いの悪口言い合って笑って喧嘩してぶっ>>続きを読む
おもしろかった。
エンドロールまで音楽がずっとカッコよかった。
かなり昔にトムオブフィンランドの絵を見て、股間が大きすぎてちょっと怖かったのを覚えてる。その時から僕にとっては、エロスというよりアート>>続きを読む
国や宗教など、かなりセンシティブな問題が根底にありつつも、そこは深くは追及せず、憎しみではなく愛の大切さをかなり直球で伝えてくれる映画だった。
宗教上のあれなのか、過剰にスキンシップするようなシーンは>>続きを読む
フツーにおもしろかった。
飽きさせない魅せ方?(見せ方?)演出っていうの?が凝ってて。シンクロのお話なんだけどシンクロがメインではないというか、キャラクターも個性があってみんなそれぞれに色々あるんだけ>>続きを読む
妻夫木くんの役がマジでうざすぎてワロス。黒木華ちゃんの薄幸感がいいね。小松菜奈ちゃんピンクのショート似合ってる。岡田くんずっとカッコイイ。柴田理恵はまりすぎ。マトリックスに出てましたか?みたいな。そし>>続きを読む
主演二人の身体を張った演技はすごいと思うけど、あくまで「身体を張った」部分だけであって、台詞の棒な感じが否めない…。わざとなのかなあ。
二人が絶妙にかっこよくない顔で演技も微妙だからこそ、リアルに感じ>>続きを読む
サメ好きな友人がおすすめしていたこの映画、やっと観られた。
最初の数分はブレイク・ライブリーのプロモーションビデオとして完成度が高く目が離せなくなり、何の映画だったかしらこれ、という気持ちになったと>>続きを読む
意外と考えさせられるストーリーだった。
みんなそれぞれプライドを持って仕事をしてるけど、誰のために何のために仕事をしてるのかわからなくなると、雪だるま形式で不安になるよね。
料理は思ってたよりそんな>>続きを読む
すごい映画だった。いい映画ではないと思うけど、おもしろい映画だった。
内容的に仕方ないけど、音楽も色合いも終始グレーがかってるように感じた。
赤や炎が印象的に見えるようにしたのかな。わかんないけど。>>続きを読む
愛のある、いい映画だった。
血のつながりだけが家族ではない。
娘たちみんな冷たいのに、旅先で出会う女性たちはみんな本当に素敵だった。かなり対照的に描かれてた。
悲惨で辛くて苦しかった過去と向き合うこ>>続きを読む
無茶苦茶な映画だった。スコア測定不能。
ほんとに、ほんと途中まではイタリア映画あるあるというか、説明不足否めない箇所もユーモアでゴリ押しするみたいなノリ嫌いじゃないからいいけど、とにかく無茶苦茶だった>>続きを読む
ぽっちゃりで自信のない女性が、とあることがきっかけで勘違いぽっちゃりウザイ女性になって仕事も恋も上手くいくけど友人を失いかけて、またとあることがきっかけで自信のない頃に戻って彼氏とも一方的に別れたりす>>続きを読む
シンエヴァンゲリオン観てきたから、思い出としてレビュー。
上映当時、エヴァ好きな友人と映画館で観てきて、フツーにワクワク楽しく熱い気持ちで観られる内容だった。テレビアニメのときよりみんな性格が少し大人>>続きを読む
テレビアニメのときから観てきたエヴァが、ついに完結。
長いと思わなかったけど、一気にギュッとした感じも否めない。これでエヴァが完結したと思うと、ホッとするのと、ちょっと寂しいのと。なんとなく、ずーーっ>>続きを読む
カミングアウトする側とされる側の葛藤をコミカルに描いてる。カミングアウトするアダム役の人は実際もゲイなんだ。ハッピーな映画だった。友情っていいねって思える。