セリーヌ・ソン監督が、パスト・ライブスと共通点がある&好きな映画に挙げていたので観た。共感という軸でいくとパスト・ライブスの方が時代はじめあらゆる設定的に響くのだが、これも素敵な映画だなー。マギー・チ>>続きを読む
事前に登場人物の名前予習してってマジでよかった…それでもわからないぶぶん多い。3時間飽きない編集ってすごい
まちがえて応援上映の回に初見で行ってしまったのがよくなかった…。素人のつまらないツッコミ副音声を延々と聞かされてる感じ。キツくて途中で映画館出そうになった💦
もっと没入して観たかった。。そんな鑑賞環>>続きを読む
めちゃくちゃ正面からフェミニズム描いた映画だなとおもった。船上のおばあちゃん好きすぎる。
犬鳥みたいなCGに至るまでリアルなつくりで、映像的なマジックも生きててすごい。
好きだったなー。
自分も12歳で海外に引越したから、なんかすごい共感して見た。
グリタ・リー、いやらしくなく徐々にアメリカナイズされてく感じもすごいと思った
ミシェルゴンドリー。ちょっとつかれた。。
好きでした。喪失とどう向き合うかという話だけど、ホリデーシーズンの温もりとパリの華やかさで辛くならずに観れる。
人間関係も自分自身も、綻びを見てみぬふりせずに都度メンテナンスすべし、、
登場人物の服>>続きを読む
イスラエル関連本を読んでたら出てきたので観た。これがモーゼか! とてもわかりやすかった。
Jacob Elordi目当てで鑑賞したけど、彼よりもBarry Keoghan演じるオリヴァーの気持ち悪い行動に終始ザワついた🤣
最後のシーン好き💃 ネガティブよりも、爽快感が残ったかも。2006>>続きを読む
「こんなふうに生きていけたなら」っていうキャッチコピーが自分的に的確。
文庫本も鍵もカセットテープも、平山が持っている物は全部いきいきして見えて、うらやましくなる。平山の300倍くらい家に物があるの>>続きを読む