amuさんの映画レビュー・感想・評価

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アイリス -THE LAST-(2010年製作の映画)

2.6

あんまりT.O.P出ないんだ!笑
てなった。
ドラマの方が面白いって書いてあったけどドラマ見てないからこの映画は別にみんな観なくてもいいです

フォーカス(2015年製作の映画)

3.8

マーゴットロビーがずっと美しい。
大通りで堂々とスリを数々やってのけるシーンがめちゃくちゃ好き。
ライトなどんでん返しも良い。

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

2.3

いじめっ子をみんなで計画して殺す。
若気の至りでとんでもないことになった、実話を元にした映画。
登場人物みんなラリってるし、リサの頭が本当にバグってて怖かった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

PCの画面で物語が展開していくのがおもしろい作り方。時代が生んだ映画。
パパの情報処理能力がすごいわ。
ハラハラするし、作り込みが秀逸。
久しぶりに面白い映画にあった。

アリーキャット(2016年製作の映画)

2.5

降谷建志と窪塚洋介が観たいだけで観た映画。B級映画、かと…
品川庄司の品川のクズさやサイコパスっぷりがすんごいことになってて、嫌いになりそうだった。笑

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.0

ピエールニネの端正な顔立ちと独特な雰囲気がとても好きだった。
映像も美。
けど、ブランドについてはあまり描かれていなくて、ほぼサンローランという人物についてのドラマ、って感じだったかな。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.1

馬鹿馬鹿しすぎて逆に面白い😂
何も考えず観て、何も得られない映画。笑
あほみたいなことを一生懸命やる筋肉俳優を観るためだけの映画。
でも不思議と後悔はない。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.3

こんな平和なヤクザ映画ある?笑
いや、別にヤクザ映画ちゃうけど。
綾野剛こういう約束本当に似合うな〜!
ほっこりする。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.0

内容はさておき。
映像と子どもが可愛らしい。
アメリの監督か〜、と思うと納得。

夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

2.3

全体を通して絵が暗いなーって感じ。
面白くはない。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.4

キアヌリーブスの爽やか青年さが群を抜いててる。
マイクの危うさとか脆さとか健気さとか純粋さはリバーフェニックスにしかできない演技だったなーって感じ。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.6

同居を機に自分の部屋をおじいちゃんに取られた孫。おじいちゃんと孫の、部屋を巡り戦争勃発なんだけど、まあお互い容赦なくてめちゃくちゃ笑える。
ロバートデニーロのこんな役珍しい。
そしてローラマラーノがか
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.6

うへぇ…最初のシーンの真相をラストで分かった時の気持ち悪さったらもう🥶🥶!
理不尽にも程があるを観た後だったから、阿部サダヲのギャップに…

冬薔薇(2022年製作の映画)

2.3

逃げて逃げて逃げて。
心を入れ替えた時には時すでに遅しで、周りにはだーれもいなくなってて。
ラストは予想通り、て感じ🫨

母性(2022年製作の映画)

2.6

うーん。と言う感じ。
けどここまでひどくはなくても母と娘の認識の違いや食い違いはあるだろうなー。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

5.0

2024年4月現在一番の良作かも。
エイズを患う隣人の子供。ニューオリンズに新薬ができたというニュースを見て子供2人で薬を探すため川下りを開始。
冒険シーンは可愛いし、テントの中で靴を握りしめるシーン
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あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

3.8

結構刺さる。
寺島しのぶと豊悦の不倫話かと思いきや、サレ妻役の広末涼子の心の強さが半端ない。
寺島しのぶが豊悦に「わたしは生きながら死ぬの。あなたに殺されるの」と言いながら出家を決め、男と女でいる最後
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私は貝になりたい(2008年製作の映画)

4.2

深く悲しい。
中居くんの演技はもちろん、鶴瓶もよかった。
あんまり多く語れないけど、とにかく後半は涙が止まらない。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

30年ぶりに新薬の影響で一時的に意識が回復することをメインに、医者と患者の関係を描く。医療従事者の尊さや努力を垣間見れる。優しくて切ない。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

5.0

反人種差別の運動で、国家反逆罪となり27年も刑務所にいた人が、解放され大統領になり、ラグビーチームを鼓舞してワールドカップを優勝へ導き、南アフリカをまとめていく話。
最後、警察官の周りで一緒に喜ぶ子供
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TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

4.1

戦死した同郷の故人を、敬意をもって家に護送する話。
たとえ誰にも見られない葬式を行うにしても、身体を洗い、制服を綺麗に着させ、最大限にリスペクトを感じる。
道中でライトを点滅させた車が列になるシーンが
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おとうと(2009年製作の映画)

4.0

しっかりした姉の吉永小百合とダメダメな弟の鶴瓶の対照的な関係がいい。
どんなにダメな弟でも、兄弟ってだけで最後まで面倒見るお姉さんは仏のようだった。
最後の女3人のシーンで泣いてしまった。

ツユクサ(2022年製作の映画)

3.0

小林聡美と松重豊の大人になってからの恋愛がちょっと照れる。

正欲(2023年製作の映画)

2.2

共感も出来なかったし、これ、水がテーマじゃなかったらもっと気持ちの悪い作品になってたんじゃないかと恐怖まである

義足のボクサー GENSAN PUNCH(2021年製作の映画)

3.3

擬似父子愛を感じる映画。
尚玄がめちゃくちゃ良い。
初めて知った俳優さん。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.6

終始面白い。
犯罪一家に生まれたが、決別したくて警察を志す1人と、かたや、マフィアのボスに育てられ、スパイとして警察に潜り込む1人。
何回「えっ?!」となったか。

ジャックニコルソンが恋愛適齢期とイ
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極道(やくざ)渡世の素敵な面々(1988年製作の映画)

3.5

THE任侠もの、ではなく、スタイリッシュな任侠ラブコメ。

久石譲の音楽だったのか〜、てなった!

Deep Love アユの物語(2004年製作の映画)

3.5

ただただ若い頃の私には衝撃だった。
演技が上手い下手とか関係なく今まで知らなかった世界を突きつけられた感じ。

中学校のとき、ほんまに流行ったなーこれ

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.9

ハッピーエンドのラブコメ!
後半いままでの登場人物が勢揃いでわちゃわちゃしてるの笑えた😆

ファイティン!(2018年製作の映画)

3.5

たかが腕相撲、されど腕相撲。
ドンソクの色んな表情が見れて楽しかった。
弟分は、途中見捨てたくなる性格だけど、そこをフォローするのがドンソクなのねー!てなる。

そして子役達がありえんほど可愛かった

パレード(2024年製作の映画)

3.6

死、がテーマなんだけど、少しほっこりする映画。

死んだ後の世界で一人一人がやり残したことをみんなで協力しながら一つ一つクリアして、いわゆる成仏していく。

こんな世界があるのかわからないけど、死んだ
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ある男(2022年製作の映画)

3.7

良い意味で気味が悪い作品。
終わり方もめちゃくちゃ気になる。

話変わるけど浮気を疑う奴は100%自分が浮気してるよな、て思った。笑

キャスティング◎!

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

5.0

あれ!年金がもらえない?!
将来の不安をきっかけにお爺さん3人が銀行強盗を企む話。
企画から実行、そのあとのストーリーも全て面白くて終わってほしくないくらい。
悪態づきながらの3人の会話も最高だったー
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

急行列車で富豪が殺された、居合わせたポアロが犯人探しをする映画。
最後は容疑者みんなが暗い過去で繋がってて、あー、そういうことね、て感じ。
容疑者多くて把握するまで時間かかる

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