政治を絡めた壮大な展開を期待して見始めたら、小さく終わったので残念。
完璧超人であろう桐島に翻弄される学生たちの群像劇
似たような感覚を誰もが感じたことがあると思う
日本の技術後進の一端となっているWinny事件を題材にした映画。
主役がはまり役で、裁判もコミカル目で見やすかった。
北海道を舞台にしたお宝争奪ミステリー。
ほぼ名前だけのキャラがいるため、ちゃんと話を聞いていないと話についていけないかも。
映画館でなくアマプラで観てよかった。わざわざ山荘で事を起こそうとした理由が分からなかった。
原作の面白い前半部分を丁寧にアニメ化できていると思う。後編部分は上手いこと脚色されることを期待。
SF+宗教映画
サンドワームにどうやってあの人数乗り降りしてるのか謎
話のベースは前作同様、怪奇現象が起きた家を主人公夫妻が調査する。
単純なホラーではなく、本当に怪奇現象かというミステリー的な要素もありそう言った面でも楽しめる。
一家が引っ越した家が何かヤバイ。そこに除霊しに来た夫妻が主人公。
インシディアスが好きならハマる
頭脳戦かと思ったら、単に警察が無能過ぎて犯人が好き勝手やってるだけだった
ドラマ?を観ている前提で登場人物の関係性が分からないと付いていけない
それぞれの特殊能力を使って誘拐された兄は脱出を試み、妹はその兄を探す話。
序盤しか出番のない相棒のキャラが良かった。
最近の技術やSF要素を取り入れたホラー。
前作とも上手く繋いでいて、なるほど感があった。
既視感のあるアクションシーンだったが、キングスマンの監督と知って納得
30分ぐらいからジャンルがガラッと変わる感じは良いんだけど、セリフや演技が臭すぎる
犯人忙しすぎて無理が無いか?犯人以外が殺せない根拠が薄く、推理に今一つ納得できなかった。
長いが、冗長なシーンはほぼ無いため眠くならずに観れた。ただ、このラストで続編はないらしいのでそこが残念。
大阪のこの場所知ってるわっていうのをちょくちょく思う映画