諦めていたらアカデミー賞記念公開で無事鑑賞。
やっぱり劇場で観られてよかった!
戦後物資の乏しい状況でゴジラと対峙する国民。この環境でしか描けない葛藤や人間ドラマがあって良かった。
海中からの登場や>>続きを読む
初めてヤクザ映画というものを観た。
頭が悪くて抗争の対立関係や背景がよくわからず公式サイトで確認しながらの鑑賞笑
日岡がみんなから「広大」呼ばわりされてるのがよかった。
周りはやはり異質な存在と捉え>>続きを読む
研磨視点の臨場感、数秒の呼吸音のみのシーン
まさに今を体感するって感じでよかった。
人生で一番すき。
毎日を大切に生きたくなる映画。
正直、主人公を責めれる人はいない…
殺人と言われてもあの状況なら仕方ないのかも
このレビューはネタバレを含みます
綾野剛の怪演が素晴らしい。
工藤(岡田准一)が電話で徴発した後、矢崎(綾野剛)にボコボコにされるシーンが怖すぎる。
立場上頭が上がらない相手に隠し事がバレてるし殴られてるしで工藤の顔が最高。
「島」という閉塞な環境から孤立していく価値観を表現している作品。
島民で作り上げた環境にある日突然ノイズが紛れ込む。
やがてノイズは拡散し日常が壊れだす
壊したのは外部からのノイズか果たして…