悪夢探偵さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

ワニの水際での存在価値だけで殺傷能力を駆り立てておりました☺️

ありがとうございました😊

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

2.0

アートを守る為にハートの熱いおじ様達がヒートしておりました☺️

ありがとうございました😊

うみべの女の子(2021年製作の映画)

1.5

性欲を追いかけることにエネルギーを全振りしている慢性中二病にはたまげました☺️

ありがとうございました😊

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

3.0

全編を通してキュートなメグライアンがジタバタ、ドタバタ、コロコロ、ケラケラ、ホニホニ、メソメソする様子はこちらもニコニコします☺️

ありがとうございました😊

パレード(2024年製作の映画)

3.5

心温まるパレードに参加させて頂いたおかげで身体の芯までぬくぬくになりました☺️

ありがとうございました😊

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

他人の素敵な日常生活を目にすると、こちらも等身大の幸せを感じとれました☺️

ありがとうございました😊

ロ・ギワン(2024年製作の映画)

1.5

序盤は脱北ニキ的なルーティンが冴えてましたが、中盤以降はよくある恋愛ニキに変化してしまい、気の毒でした☺️

ありがとうございました😊

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

1.5

私利私欲を抑えられない人間の本来の姿がいかに"X"の存在が人間よりいい人だという確信に至りました☺️

ありがとうございました😊

スペースマン(2024年製作の映画)

1.5

蜘蛛が現れたら、自分自身の豊かさや繁栄について考えてみようと思いました☺️

ありがとうごいました😊

ある男(2022年製作の映画)

3.5

ある男の事を調べるある男がある男の存在に気付く、そしてそんな私もある男の1人だと感じました☺️

ありがとうございました😊

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

1.5

当時では普通だった大きくて重たい黒電話の受話器で殴る流血戦は、軽量化された今の電話と一味違いました☺️

ありがとうございました😊

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

3.0

アフリカ訛りの癖のあるイントネーションを駆使して、人間が同じ人間を殺戮する姿は恐怖心を植え付けられました☺️

ありがとうございました😊

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

作品を「売れる」という評価軸でしか測れない社会だからこそ、劇中の書籍がベストセラーになる事を強く願いました☺️

ありがとうございました😊

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

2.0

鋭意努力は確認できましたが、宝探しに必要な内なる何かがロストしておりました☺️

ありがとうございました😊

真実(2019年製作の映画)

3.5

女優としての揺るぎない自信、気品のある顔立ち、あどけない態度、気取った優雅さを備えた大女優の生き様を拝見させて頂きました☺️

ありがとうございました😊

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

万人受けは厳しいであろう内容を容易く取り入れ、かつ満足させる手腕は大変素晴らしいです☺️

アリ・ガトウゴザイ・アスター😊
(ありがとうございました)

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

3.0

手に負えないほどはっちゃけておりますので日頃の疲れもスカッと吹き飛ばしてくれました☺️

ありがとうございました😊

(2022年製作の映画)

2.5

拳の節と節があわさると不幸せ、おててのシワとシワを合わせて幸せ、な〜む〜☺️

ありがとうございました😊

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

2.0

頭の中の思考が騒がしい人ばかりでしたのでこちらがカオスな状況に陥りそうでした☺️

ありがとうございました😊

告発のとき(2007年製作の映画)

3.0

各々会社の闇などございますが、こちらの軍部の闇は複数関与してますのでゲンコツを握り締めたくなります☺️

ありがとうございました😊

愛すべき夫妻の秘密(2021年製作の映画)

3.0

たとえ妻が共産主義者でも歌の上手いラテン系移民の夫と手を組んだら無敵です☺️

ありがとうございました😊

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

4.0

劇中の映画館の雰囲気とオリビア・コールマンの圧巻の演技力に吸い込まれ、吹き飛ばされました☺️

ありがとうございました😊

スウィートホーム(1989年製作の映画)

3.5

やはりこの珠玉の名作を私は来世に持っていきたいと思います☺️

ありがとうございました😊

ミアの事件簿: 疑惑のアーティスト(2024年製作の映画)

1.0

中身のない話が飛び交うので気の利いた話も出来なそうです☺️

ありがとうございました😊

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.5

この映画を境に私の中で"絆"の新しい価値観が生まれました☺️

ありがとうございました😊

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

2.5

複数の人格は危険ですが、「ごっこ遊び」程度に別人格で遊ぶのは思考の幅が広げられそうです☺️

ありがとうございました😊

サンコースト(2024年製作の映画)

2.5

風変わりな活動家と関わると新たな価値観に気づかされ、新鮮な気持ちを味わえる事を知りました☺️

ありがとうございました😊

チアーズ!(2000年製作の映画)

3.5

登場人物の感情の起伏が激しい様子や90年代だからこその内容に疲れていても前向きに生きられそうです☺️

ありがとうございました😊

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.5

"恐怖心"という感覚でこの映画を観ると朝子の怖さが一層引き立ちました☺️

ありがとうございました😊

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.5

物音を立てれませんでしたが、蕎麦とうどんは日本の文化ですので音を立てて美味しく頂きます☺️

ありがとうございました😊

PLAN 75(2022年製作の映画)

2.5

ライフスタイルに合ったプランも大事ですが、最適なのは乗り換えしやすいプランがオススメかもしれません☺️

ありがとうございました😊

スイマーズ:希望を託して(2022年製作の映画)

3.0

何も知らなかった私にとって「ああ、良かったね」という感想で終わらせる事の出来ない壮絶な内容でした☺️

ありがとうございました😊

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.5

壮絶な人生を歩むと、その反動で映画史に残る名作を生み出せるスーパーパワーをものにできるようです☺️

ありがとうございました😊

とらわれて夏(2013年製作の映画)

2.5

手際がよく、手の込んだ料理を見てこちらもレパートリーを増やし、経験値を重ねていけそうです☺️

ありがとうございました😊

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

映画を通して「救う」と「助ける」の違いを教えて頂き、貴重な人生の糧となりました☺️

ありがとうございました😊

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

「王道」の作品を観返すと、面白さが増してさらに「王道」へと覚醒しました☺️

ありがとうございました😊