アケミちゃんびっくりまーくさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アケミちゃんびっくりまーく

アケミちゃんびっくりまーく

  • List view
  • Grid view

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

-

ジーンズに襲われる演技してるところカメラ通さずに見てみたい
シュールでおもしろそう

VOID(2023年製作の映画)

-

会話がすごいリアルだった。女子高生ああいった会話するよなって納得した。
挙手して「とんかつもあります」的なこと発言するキャラいるんだけどそういう奴いるーー!!!!ってなった。特に特別なことでもないのに
>>続きを読む

洗浄(2023年製作の映画)

-

インスピレーションを受けた作品を何作か言ってたけどネオンデーモン(だったような気がする)だけ見てなかったので見る
他には黒沢清とかあげてた気がする。あと着信アリとか。

『Rat~』は音楽が不気味だっ
>>続きを読む

Rat Tat Tat(2023年製作の映画)

-

周囲の圧力への不安や、死産とそれに伴って夫に見捨てられたトラウマに怯える女、という解釈で正しい…?
手拍子は同調圧力とか単に周囲の世界を全部敵だと同一視してるという表現なのかな
老人の正体とか何もわか
>>続きを読む

イメージの本(2018年製作の映画)

3.5

なんもわかんなかったけどすごいってのは伝わりました!
全部わかるようになりたいです

Ink(原題)(2009年製作の映画)

3.5

ちゃんと理解できてるとは言い難いけれど世界観がものすごく好きです!
また観たいって思える映画でした!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.5

最高ー!!!
ただ12人の男が話し合ってるだけなのになんでこんなに面白いんですか?!
もっと昔の名作なんかに触れてみようと思いました!!

くもとちゅうりっぷ(1943年製作の映画)

-

モノクロだから絵のうまさが際立ってます
雨の水面の描写は中間色のない白黒二色てデフォルメをきかせた絵柄で表現しきっているのがすごい
昔の作品だけど学びが沢山あった

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

4.0

こういった物語を危険がないことを疑う余地すらない平和な日常で楽しむことが人生の楽しみなのでこの映画を見れて良かったです

罪悪感をまるで感じないし、悪夢を見ることもない、という台詞をショッピングモール
>>続きを読む

ロッタちゃん はじめてのおつかい 2Kリマスター版(1993年製作の映画)

-

グレムリンとかホームアローンのガキがとにかく嫌いなので楽しめるか不安だったのですが、ロッタちゃん可愛かったです

あの日々の話(2018年製作の映画)

3.9

大学生のリアルな会話って感じがしてそんな会話をしたことなんてないのに怖くなってました!
自然な会話を作れるのってすごい!!