車に命を注ぎ込んだ必見なアクション!
順番めちゃくちゃなまま鑑賞してるこのシリーズ、衣装のギラつきがとても好きだし音楽も中々よい…
思いの外楽しんでいるのでちゃんと1も観る
夢のチョコレート工場がもともと好きだったのもあって
曲が流れたときはきゅんとした。
悪者とそれに搾取されるもの
力を持っているもの
ピュアな冒険家と仲間たち
絵本のような映画、ときどき観るといいな〜>>続きを読む
映画の中の人たちがみんなかわい…
求めるものに一筋な
純粋な野生感!!!
荒っぽさも深堀りももう少し欲しかったけれど
音楽は楽しかったし
ご愛嬌。
悪は存在しない
渦中にいたら
呑み込むまでに一生をかけるほど
やさしく無責任な言葉
(ただの想像)
一緒に長く暮らしても
当人にしかわからないことだらけ
見えないことの方が多い
切ない最後だった>>続きを読む
人間と機械の境界線は?
ghost
心の在処
shell
包括する身体
ということかしら
だとしたらわたしも身体を纏うただの魂だ
数多な情報と共存できるか?
95年の映画で近代の課題を問う
不>>続きを読む
綺麗な言葉を並べたような生き方ほど
むずかしいものはない
まっすぐ優しい一面は
一瞬の憤りで社会から掻き消され
空白とマイナスの経歴は
排除の対象
ただ
世間ではなく、
隣にいる人を愛せたら>>続きを読む
ディーゼルとミルクのにおい!
勢いに任せて進み続ける果敢なキャラクターは爽快。
単純な悪者感に加えて
母(というかママ感)への執着が凄そうなところも気持ち悪くてかわいい
はじめて観たけれど順番間>>続きを読む
あの世の中のリアル
思想も文化も不条理な環境も
しっかりと輪郭が見える
今も昔もない
混沌さはこれからも変わらず残るのかも
どんなきっかけでも
情熱を抱けば人生は長く短い!
音楽は流石でした。
骨の髄まで染み渡る温楽
クリアなメッセージと開けたセットが
生身の振動や温度をしっかり感じさせてくれる
舞台でやっているところを観てみたかった!
今も昔も関係なく、あの人の音楽はずっとかっこい>>続きを読む
夢の中のようで
霧の中のようで
すべてが手遅れになってから目が覚める
少しずつ、
明確な紐解きをさせてくれるやさしいノーランデビュー作
綺麗だった
i
追いかける
瞬く間に散る
眩しい赤
その影は青
わからない(わかっている)
しにたい(いきたい)
線を引かないまま
海の香りが届くまで
ai
永遠につづく
相逢 again
詩が聞こえる>>続きを読む
青春、一瞬の輝き
瞬きができないね
不安な10代、
今に精一杯なかわいい時代でした
目に見えるものが全てじゃないよ、と
今は心から言える自分に
微かな成長を感じる!
いまはいま。
いちにち
いちにち
ひとつとして同じことのない
木漏れ日のような日日を。
あのときの葉風
あの人の踊り
あの人の仕事の外の顔
あの場所のゲーム
少しずつの変化に
気づくことのできる>>続きを読む
魂溢れ出して感電
個々の痺れる音楽と
その周りを含むパフォーマンス
観る側をうずうずさせる演出
たまらんでした
映画というか
ライブ後のような満ち満ちた帰り道。幸せ
海の上が世界のすべてだったら。
言葉がいらない関係と
変わらない環境が少しずつ揺れ動く様子
きれい
映画として観るのがいい
(倫理的にはスーパーアウト)
少女のどのカットも綺麗だったし静かな風が吹>>続きを読む
好きなことを直向きに続けていれば
幸せはいろいろな所から自ずとやってくる
昔占いで言われたことを
この映画を観て思い出した
らしさが輝く世界でいて。
生まれる前からずっとファッションに一直線だった>>続きを読む
興味なのか、幻想なのか、
ほんとうに愛なのか
混沌が続く映画だった
形式に囚われない情の強さに惹きつけられるような、引いてしまうような
もやもやと余韻が抜けないかんじ
イマジナリーフレンドが現実世界に現れたような感覚。
あたたかい愛情を求めるティンヤに
小さい頃感じた寂しさが重なった瞬間があった
幼いが故の執念。
最後はひやっとしたし切なくもあったなあ
生きているうちに、
愛をちゃんと伝えなきゃ。たくさん
あの音楽を思い出して涙が出そうになるくらい、哀しくていい余韻。
素直ができない十代に
ちょっとずつ
表現を通じて手を差し伸べるような。
どんな人でも、幾つになっても
表に出せない闇を抱えているし
差し込む光に気づけるきっかけは
どんな形でもたくさんあったほうがい>>続きを読む
それぞれの形でみられる卓球愛、かわいかった
好きだからこそ、学生のときだからこそできる
青春らしい一途なドラマは眩しい。
素敵なおとなに恵まれたね、
熱中しなさい。
という気持ち
原作も読みた>>続きを読む
やわらかいそよかぜと
雨のコンクリートに染みた脂汗のにおい
というのが率直な感想
この頃の台湾も今の台湾も知らないけれど、存在感のある音楽を背景に夢の九龍に想いを馳せる余韻の時間の中にいます
そし>>続きを読む
流し見できる映画をと思って選んだ映画だったけれど、
結局途中から手を止めて観てしまうシーンばかり…
個性の誇張と人間味とビジュアルがおいしい映画!
微笑ましく愛せるティーンでした!
長年愛する人と共に暮らしていたとしても
命を終えるまでに抱えた感情や記憶は
ずっと自分ひとりのもの
自然な”老い“を2人の生活から観察し、
歯痒くも切なくもなる。
いつか自分にも起こるものかもと感>>続きを読む