ドラマシリーズのテンポ感が好きな人には少し間延びした退屈さがあったかもしれないが、これはこれとしていい映画ではあった。
TVシリーズと比較すると重さがずっしりと乗っかっているのは事実かと。
これが実話という事実が残念でならない。
自分達の恥を隠すため、日本はこうして遅れをとっていくんだな。損害は計り知れない。
原作知識なし、むしろ中年おっさんが好きな昭和の漫画という偏見はありました。
いやー、面白かった。全員いい役者だった、全員良い演技だった、原作読んでなくてもわかる、これは素晴らしい実写化だわ。
偏見を持>>続きを読む
永野芽郁、いい女優だな
強く生きていくには大切な時間だったんだな、互いに
予告とのギャップが凄いなとは思ったけれどいい映画ではあった。永瀬廉の声がとても良い、しかし主題歌が解釈違い。こうしてアイドルの演技が正しく評価されなくなるんだろうな。重めに内容を噛み締めたい時にアイド>>続きを読む
満足できる100分があればラストシーンが面白いと感じることができたのだろうか。
また2人に会えて嬉しい
世界一ロマンチックな「おはよう」を見た気がした
コンフィデンスマンファンには納得の一作かと、長澤まさみって本当に綺麗というだけでなくかわいいが似合うからたまらないよな
女子高校生フォーカスの
脳死で見れるラブコメだと思ってたのに
全然王道重めラブストーリーで
心が削られました、いい映画でした
2024.01.01 WOWOW 放送を録画にて鑑賞
タイミングが悪すぎる
そして事前情報を入れずに見た自分が悪いけれど、こんなに実際のあの頃を思い出す悲痛はもう二度と見たくないなと
未だにあの頃を思>>続きを読む
結末の解釈は人それぞれだと思うけれど
個人的解釈は「正しい道から逸れる、そしてそれに着いていく」なのかなと
想像と思考を巡らせずに映像のみを受け取ると腑に落ちないだけの映画になるかなという印象
なかな>>続きを読む
原作未読、ドラマは全て追いました
ドラマは良かったけど映画になると少し雰囲気変わるよね、と思ってしまう作品が数多くある中、こちらはあの2人の雰囲気のまま
心がぽかぽかとお腹もぽかぽかとしました。
シビ>>続きを読む
昔原作を最初の方だけ読んだくらいの知識
その知識がなかったら追いつけなかったろう物語の展開
そして未だ完結していないことがふわっと香ってくるぼんやりなラストになんだかなぁの気持ちでした。
話の展開は読めるのに、どうしてこうも見てよかったと思えるのか
演者たちの素晴らしい演技に感謝です
とても良い映画だった
超王道少女漫画原作映画て感じでよかったです。真綾の言い方が毎回言い慣れない感あってそこはもう少し頑張って欲しかったですね。
1週間後にはどんな内容だったか忘れてしまいそう、それくらいなんの印象も個人的には残らない映画だった
日本の最重量刑は結局絞首刑だから個人的にはとてもスッキリした終わりでよかった
おじさんが好きそうな作品ですね
化粧の仕方と今どきど田舎でもありえないような私服、話し方に表情の付け方、あの制服と自転車も込みでなんだか怪しい匂いがずっとしてました
深夜枠のピンク映画みたいな雰囲気の>>続きを読む
途中で寝てしまいました。
この女優苦手なんだよな、と思って作品に身が入らなかったのも原因かと。しっかりと見返すことは多分しないだろう。
ド派手アクションと見せかけてしつこすぎない戦闘(?)シーンと緩やかにすぎる日常がとても良いバランスで殺し屋映画特有の重く疲れる感じがなく個人的にはとても好みだった。2が見放題に落ちてくるのを静かに待ち>>続きを読む
あの日ルルーシュがあの時間帯に生を失ったことは奇跡だったんだと何故かふと思った。
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吉岡里帆の演出かリアルかわからないけれどカットのたびに増えるニキビが睡眠不足とエクレア摂取を思わせてとても良い>>続きを読む
序盤は某ヨシヒコ感あり、終盤にかけて謎解きって感じで進んでいきますが福田監督らしさが万歳で苦手な人は苦手だろうし好みの人は好みなんだろうなと。
キャストもですよね感ありって感じでなんだかいつもの福田監>>続きを読む
他グルのおたくから見るとお遊戯会でした。
くそほど笑ったところで泣いてるおたくみると盲目さと価値観の違いに驚きました。
ドラマ版で原作を歪めた部分が映画内で矛盾として生じていたが、概ね良かった。
原作厨は原作ほどの感情の昂りを感じることはなかったが、ドラマ版と比較して原作に近づけてくれた部分が多くあり嫌悪の感情で終わる>>続きを読む
凄い主観的で頭悪い感想なんだけど、
「多分出てくる女全員ひとりっ子」。
世界最速試写会で鑑賞。
コメディチックなゾンビ映画。世界から見た日本らしさが散りばめられており、世界で楽しむにはとても良いだろうなと。見始めて少し経った頃、あ、赤楚くんって仮面ライダーだったわ、と懐か>>続きを読む
原作厨としては、それをいうのは君じゃないでしょ、やそこは再現して欲しかった、がたくさんあった。
しかし胸きゅん映画としてはとても良かったように感じた。抑えてるところは抑えているし、何よりキャスティング>>続きを読む
様々な女がいて、様々な娘がいて、様々な母がいる。皆ひとりの人間で何かに括る事はできないけれど、確実に受け継がれていく何かは感じた。愛の感じ方もまた、人それぞれ。
旧ヒロインさんのメインシーンで呼吸困難になるかと思った()
愛らしい哀ちゃん、、
懐かしい顔ぶれにどもマリいっぱいでシリーズ追いかけてる身としてはもう大満足の劇場版でした、、