あいちゃんぐうさんの映画レビュー・感想・評価

あいちゃんぐう

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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

まず、bb8といたパイロットが
なぜあんなにも性格が悪くなったのか、
それにルークがライトセーバーなげた瞬間
驚愕した。
それなりに楽しめたけど、
不穏な空気と変なギャグばかりだった

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

3.8

普通バージョンは劇場に見たけど、
改めて、アマプラで鑑賞してみました。
劇場の音響で見るから鳥肌がたったが
テレビでは迫力不足だった
やっぱり劇場で見たい!

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

エピソード4と同じかそれ以上におもしろかった。話の展開も同じで、リスペクトが感じられる、伝統をうまく演出している。
ハンソロ役のハリソンフォードてまじ
永遠にかっこいいてことがわかった。
インディジョ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

無事闇堕ちした、ここから
歴史は始まった、てこと。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アナキンのキャラがうざいかも
闇堕ちするのがわかってるから理解はできたけど、

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

クワイガン、まじか
ポッドレースシーンは
小さい頃にうっすら見たような、
cgがマシマシになってきたが
綺麗なキャラクターたち。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.8

連続視聴で、見ました。
うん、面白い、ベイダーどうなるんだろうか

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.1

スターウォーズで初めて見た映画。
にわかだった自分は、ハマらないだろうと
思ってた、しかし、偉大な作品は
やはり偉大だ、おかげで全作品網羅しようと思えた。
ダースヴェイダーかっこいい。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

4k版を鑑賞。
当時の雰囲気を現代技術でよりよく写した作品だった。ストーリーはとても綺麗で
誰しもが、嬉しさと悲しみを2人の恋から感じられるはず。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

死に際を皆がそれぞれ
実感している様に心打たれた。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.8

ブラックジョークが多すぎる。
しつこいくらいだったけど、最後のオチで意外としまった。

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

オチがしっくりこない。
どうせならスパーキーは死なせたままで
よかった。
ティムバートン監督らしい作品
けど、クレイアニメ好きだから
それなりに楽しめた。
とくに主人公の友達たちが全員キャラクターが違
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ティモシーがイケメンすぎ
ミュージカル調で、昔懐かしの雰囲気が漂う映画。ジョニデ版と比べて明るさ前回で
全世代がおもしろく見れる。
小ネタもよくて、最後のゴールデンチケットとか、ウンパルンパが見れてな
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

モーガンフリーマンが渋すぎる
バットマンから知った俳優だが、
余裕がたっぷりなおじさんて感じ

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインの髪型がまじでかわいい。
2人の、愛し合う姿、信じ合う心に最後
涙腺がゆるんじゃった。
けど、劇中悪いことしたカールや
協力犯は、地獄に行くような描写がされているが、主人公はめちゃ人殺して復讐
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

映画界の伝説に刻まれているこの映画。
今まで鑑賞せずにいたから、やっと見れた。全体を通して、主人公に対する女性差別を匂わせるかのような描写が感じられ、
博士だけが、救いの手を差しのべている
それは、依
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ヤッターマン(2008年製作の映画)

4.3

自分が小さい頃死ぬほど見てた映画。
思い出補正爆増
キャストが意外な人ばっかりで
ケンコバがいい味出てる。話自体も原作と
あまり雰囲気ズレてないし、
実写化された映画としておもしろい!といえる。

変な家(2024年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

原作を知らないまま鑑賞
劇場で見たが、途中まで普通に面白いミステリーだったのに、最後の自室の件、
お母さんの件で、一気に意味不明になった。王道な展開では、あったのかな。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.8

ガンプの素直でまっすぐな性格は
いろんな人から愛されている理由であり
登場人物みんなの欠点をガンプが救っている。何度見ても、涙する。

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