ペコさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

道(1954年製作の映画)

再見したいけどなかなか心の準備が整わなくて。。。それだけショックの強い作品。

渋谷怪談(2003年製作の映画)

TVドラマで充分。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

危険な情事(1987年製作の映画)

たまに来るドキッとするシーンが良かった。あとは記憶に薄く。。。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

ジブリの中で1番好き。
千尋と同じ頃に観たってのもあるのかな。私の中に残り続けるリアルな記憶。

ウォーリー(2008年製作の映画)

宇宙と純愛には弱いんだって。。

霧の旗(1965年製作の映画)

サスペンス。女の復讐。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

たった数日間の出来事を反復することで見えてくる、それぞれの彼女彼らの本音にゾクゾクする。

スクールカーストのくだらなさ。
ひろき君はラストで桐島に何を話そうとしたのだろう。

その人の本質だとか人生>>続きを読む

雨月物語(1953年製作の映画)

宇宙戦争(2005年製作の映画)

なんかダメなんだよな、こういう映画。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

切ないなぁ。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

映像のインパクトが素晴らしい。

オルフェ(1950年製作の映画)

面白くはないけど、なんか不思議な感覚に浸れる。

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

いっっっちばん自分にとってしっくりくる映画がコレ。何度観ても元気もらえるしキリアン愛してる♡
心は女の子なのに男に生まれてしまったパトリック(愛称キトゥン)。しかも神父と家政婦との子供。失踪したママを>>続きを読む

猿の惑星(1968年製作の映画)

猿がキモいｗｗ

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

自分の家族を手放せなかった女性と、やむを得ず手放すしかなかった女性とを対比させていて良かった。
本能と理性の葛藤。
強く深い母の愛情。
表現力に感服。
それぞれの決断に、未来を願わずにはいられない。

恋人たちの食卓(1994年製作の映画)

3人姉妹と親父さんのたわいもない話なんだけど、なんか観たくなるんだよね。たぶん親父さんの調理風景に食欲そそられるからだろうけど。。