puuさんの映画レビュー・感想・評価

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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ベアトリスダル ウィノナライダー
プライベートでもしっかり破天荒で安心しました。

真白の恋(2015年製作の映画)

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色んな事がどうでも良くなって、色んな事がどうでも良くなくなった。

失踪事件の被害に遭った過去があれど、過保護に育てた娘より先に死ぬことを思うと、信じる練習をもっとすべき。

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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シチリアで生まれ育った者として、なかった事には決して出来ないという覚悟と、事件への戒め、少年へのレクイエムを感じました。
同じ人間がしたと思いたくない、つらい。

軽蔑(1963年製作の映画)

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全ての映画には明確な視点がある。
人間が境遇に立ち向かう瞬間=古代ギリシャの永遠の問題。
映画は未来なき発明品なり
ルイ・リュミエール(映画の父)
女腰をテーブルに。
人は恐れもせずに神に立ち向かえる
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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主人公の経歴、原作者のかたのなのね。
風呂は命の洗濯

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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渡辺謙さん以外の日本人の存在が違和感。
国民性的にヤクザ、チンピラ以外が高圧的に声を荒げて怒るのは向いてないのかも。