ミュージカルの予習で鑑賞
ロックンロールという文化だった
追記
ミュージカルは⭐︎5
クリストファー・ノーランの初期の映画をみてる気分になった
とりあえずみんな落ち着いてくれと思うけど、そういう訳にもいかないよね
狂児はもう少しガタイが良いイメージだったので最初は違和感あったけど、綾野剛のヤクザ演技がうますぎた
いつも以上に舞台みたいだった、ウェスアンダーソンはこの尺で丁度いい説ある
思想
でも豊かだからこそミニマリストになれるということは名言されていて良かった
アメリカ人、コミュニティを大切にしがちだけどよくわからない概念
グランド・ブダペスト・ホテルより後のウェス・アンダーソン作品、ほぼMV説
宇宙人のシーンは笑った
グレタ・ガーウィグの映画をみていると、カフェや居酒屋で女友達とくっちゃべってる気分になる。属性に基づく権力構造は良く無いね
マーゴット・ロビーは言わずもがなだけど、ケンがハマり役だった
続き何年待てばいいの?!
花火バックに殴り合うシーンが良かった
めっちゃ面白かったけど続き物だと知らずに観に行ったから肩透かしをくらった
アルパチーノすごい
あの連帯はちょっと気持ち悪いなと思ってしまった
アガサ・クリスティが現代を舞台に脚本を書いた後に数ミリのジェームズ・ボンド成分を加えたような映画
前作同様好き
この映画がもう少しインディーズっぽくて、もう少し邦画っぽかったら、華子と美紀のオープンカーでの逃避行でエンディングを迎えそう
マッツミケルセンのグリンデルバルトを観たかったのでみた
ファンタビ、新しいのを観るたびに過去作の経緯を完全に忘れていることに驚く
ミステリーでも法廷ドラマでもなく自然小説として原作を読んでいたので、映画にあまりピンとこなかった
アイルランド人と一緒にベルファストの壁付近に行った時にカトリックっぽいおじいちゃんに大声で怒鳴られたこと思い出した
ミシェル・ヨーもいい、脚本もいい、演出もいい、好き
確かにmessy and glorious
題材としてはタイトル通りマルチバースだけど、スコープはあくまで主人公とその周りの人々の話というのも良い>>続きを読む