カートゥーン風大人向けアニメ。
毎話ミュージカルが入るけど内容は大人向け。
やっぱりA24作品は自分には合わないと感じた。
というのも、キャラクターは良いし、下品なネタも特に問題ない。
ラジオデーモ>>続きを読む
勇気爆発するアニメだった。
放送前のPV段階ではリアルロボットもののような雰囲気だったが、このタイトルは何かあるぞ。完全にスーパーロボットのタイトルだからおそらく……と思ったらやはり、ブレイバーンな>>続きを読む
スペシャルウィークを中心とするウマ娘の物語。
原作ゲームはやっていない。
競馬はやっている身だから、興味はあったのでアニメ版を視聴。
競走のスポ根と、学園キャラクタードラマの両方を楽しむアニメだとい>>続きを読む
これは本が原作のアニメ化。
5話ですみっコたちのキャラクターがわかるから、初心者はこれで予習して映画館へGO。
千束とたきなのバディものとして二人の関係性に焦点を当てた話だが、
多過ぎず少な過ぎずのキャラクター数で、ちゃんと各キャラクターの役割がはっきりしているため非常に見やすい。(夜でもグラサンかけるモブはツ>>続きを読む
ぼっちちゃんのキャラが良い。
けいおん以来、久しぶりにバンドアニメを見たが、よくある女の子4人組日常アニメとは違う点があるとすれば、やはり後藤ひとりことぼっちちゃんのキャラクターが飛び抜けて魅力的か>>続きを読む
やっぱり安定のモルカー。
今回はドライビングスクールという舞台が設定されていたから前作と違ってその舞台内でのストーリー仕立てになっていた。
ただスケール感が下がった印象もあった。
あとはキャラクター>>続きを読む
5億年ボタンのアニメ化でワンクール何をするのかと思えば、ほとんど5億年ボタンだった。
要はそれ以外の思考実験的なエピソードをもっと見たかったのに、毎回5億年ボタンのエピソードをもってこられるのでさすが>>続きを読む
全話を通してあまり盛り上がらなかった。
戦争を描いたロボットアニメなんだけど、コードギアスみたいにファンタジックなものでもなければボトムズのように硬派なものでもない。終始中途半端なロボットアニメになっ>>続きを読む
最初は軽妙な会話楽しむアニメだと思っていたら、だんだん暗部が垣間見えて、ノワールものだということを思い知らせる。
随所に様々な仕掛けがあり、小戸川の周りで起こる群像劇が線でつながれていく。
光の裏に>>続きを読む
ゴジラを使ったSF作品だけど、
ゴリゴリのSF部分は耳で聞いても理論などわかるわけないので雰囲気SFを味わうものとして扱っておく。
今作の最功労者はなんと言ってもジェットジャガーだろう。
まさか昭和>>続きを読む
ダイナゼノン。
よく動くCGアニメだったし、戦闘シーンは迫力があった。
前作のグリッドマンは視聴済み。
今作は主人公が複数いて群像劇で青春劇としても機能してる。
だがしかし、ドラマパートが残念すぎる>>続きを読む
もはや、いうことはありません。
毎週楽しみにしている癒しであり、生きがいの一つでした。
モルカーのかわいさやおもしろさを3分という短い時間で存分につめこみ、見るたびに細かいネタを発見できたりもしまし>>続きを読む
女子高生が南極に行く話。
いやいや、どうやって行くのよ?
と、最初は思っていたけど、そうやって話を引っ張っていくのはうまいなと思った。
その目的を持って、日常アニメ的に閉鎖感を持たず、ちゃんと外へ外へ>>続きを読む