ななゐさんの映画レビュー・感想・評価

ななゐ

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隣のヒットマン(2000年製作の映画)

2.7

コメディ、音楽よし。
歯を入れ替えて焼けばいいのか。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.5

たぶん私でもあの場面は麦についていく。
その一瞬の気持ちでそれまでの信頼を全て失うあの感じ、自分もああなりそうで怖い。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.7

お隣さんが怖いよね、ファニーゲームと同じで。
オープニングの不穏さ、ラストの不条理さ、ピカイチ。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

2.5

ほら話はフィッシュストーリー
水仙畑でプロポーズされたい

21グラム(2003年製作の映画)

3.3

すごい、複数のストーリーが入り組んでいるのに全部理解できる構図。
そして誰も幸せにならない。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.0

ティムバートンのジョニデはやはり良い。
ビビリでいつも人の後ろを陣取るジョニデかわいい

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.3

毎朝迎えに行ってお前を待つ10秒間が1番スリルを感じる。挨拶もなしにどこかに行ってしまったんじゃないかって。
そういう人が変わっていってしまうのを怖く感じるのってわかる

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.7

冒頭5分ですごい!なんで!って言ってた。
悪者がいないね、近づき過ぎると大事なものが見えないね

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.2

日比谷
科学者は作るまでで、その後の責任も権利も持たない。その葛藤を描く作品あったよね。
ノーランにしては時系列わかる

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.0

コリンファース最高すぎる
素手でガラスのドア割る所も、病院で2人声を揃えて俺だって言う所も最高

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.7

泣いてた
人間の心を取り戻したからこそ、それを失っていく過程がどちらも辛い。
良くしていたいから薬の量を増やしてしまうけど、慣れれば慣れるほど効果は短い。
最後に踊りを踊って穏やかになるあのシーンよ。
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

2.1

通りでようやく会えて勢いよく抱きついて倒れるの若さだよな

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

2.5

悲しさしかない
アートを魂を知るためではなくて、魂があるのか知るために見てたのよって

狼たちの午後(1975年製作の映画)

2.9

アルパチーノの人間味よ。あと銀行員とちょっと仲間意識生まれて、警官と対立してるのいいよ。サルはお守りもらってホッコリしたのに裏切られる。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.8

二股イヤホンいいな、あとライブでアコースティックアレンジでも吹っ切って自転車乗るのもいい。
街中レコーディング。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.0

不器用でかわいいなこの男。
父親が本当に愛してるんだねっていうシーンよかった

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

2.4

補修でダンス、いいね。
時代が意外と古い、黒人もの。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.0

最後、溶かし合って一つになったのキモいな。やっぱ妊婦段階で投与したがる博士。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.5

舞台後に。
パイ屋の上の理容室には行くな。
あと釜の近くで踊るな燃やされるぞ。

ネットワーク(1976年製作の映画)

2.5

風刺と皮肉が効いていていい
女のヒステリックさ、愛を知らない悲しさ

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

最後のホイッスルいいね、
あと警官のやらかしっぷりよ、拳銃取られるんじゃないよー
争った後にきめてた前髪が崩れるの好き

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

良識のある社会を人は押し付けるけど良識ってなんだろうと思ったし、経験すべきこと/しなくていいことなんてなくて、何事も経験すべきでその後に思考する事が大事なのか
新宿レイトショー

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

何が現実で幻覚かわからなかった、すごい。
あとみんなでペン置いていくシーンは涙出る

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.3

ヒュー・ジャックマンがかっこよすぎて。
白馬でひったくりを捕まえよう!

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

2.9

難しい、コリンファースの英国イメージ強過ぎて裏切られた

危険な情事(1987年製作の映画)

3.0

お互い遊びでも、女側はどんどん好きになっちゃうのよ、わかる。バスルームシーンはホラー。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

運命なんてない、偶然だけ。
こういう奔放で自分のやりたいことをやる女憧れる。けどはたから見るとは??ってなるね

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.2

不倫相手の「あなたはどこへも行かないから」この一言ささるよね。
新しいスーパー言って呆然とするシーンよ、あと家を燃やす

カリートの道(1993年製作の映画)

4.0

ラスト30分めちゃ面白い。
何となくわかってるけど、助かったと思った瞬間ザコにやられるんだよね。
エスカレーター寝そべりは笑う

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