アライさんの映画レビュー・感想・評価

アライ

アライ

映画(50)
ドラマ(0)
アニメ(0)

プリシラ(2023年製作の映画)

3.5

髪型や服装で随分と雰囲気変わるんだね

過剰な愁嘆場にしないことに好感

「ここから始まる」ってところで終わるのも良い
(いや、終わったのか…)
(いや、始まったのか)

当時の室内ってあれぐらい暗い
>>続きを読む

RHEINGOLD ラインゴールド(2022年製作の映画)

3.5

色々な事がテンポ良く立て続けに起こるので、退屈しないね!

最後のタイトルが出るタイミングと、それまでの流れが好き

あと、主演がハンサム

妖怪の孫(2023年製作の映画)

-

これだけ分かっていても蔓延るのは何故なんだろうね…

私たちに投げかけられているよね

妖怪紹介アニメーションは冷める

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

1.0

悪趣味なだけで、かなり退屈だった。

作中のレビューを地でいってどうする…

オープニングとエンディングのクレジットはオシャンだったけどね。

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)

-

凄かった

ドキュメンタリーの星の付け方が分からない

観ない方が良いドキュメンタリーなんて無いからね〜

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

5.0

最高!(最悪!)

そしてBGMがおかしい!

中盤までは気まずいコント感覚で観ていたのに…

シャワーシーンが怖すぎた!

ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター(1993年製作の映画)

4.0

すんごい話だったね!

みんな変態ぽくて良かった〜

何と言っても、ホリー・ハンターの目線

最初から指で始まるんだね

ナチ刑法175条/刑法175条(1999年製作の映画)

-

「人のやることじゃない」…
全て人間のやった事だと肝に銘じます

無かったことにはしない

ところでドキュメンタリーの評価ってどうすれば良いの?

コール・ジェーン ー女性たちの秘密の電話ー(2022年製作の映画)

3.0

この時代に戻ろうとしてるんだから恐ろしいよね。

最後の「騒ぎを起こそう」って良いね。

あと、ジョン・マガロの出演嬉しい(役は碌でもないけど)

ゴッドランド/GODLAND(2022年製作の映画)

3.0

全てを呑み込むアイスランドの大地〜!

あと、犬と馬は可愛い

犬はずっと可愛い

12日の殺人(2022年製作の映画)

3.0

フェミニズム映画だった!

ナニーの言葉には横っ面を引っ叩かれた思い。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.0

ベッドでする夫婦の会話が大好きで泣いた。

思っている事をちゃんと言葉にして伝えられるのは凄い事だね〜

ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.0

声に出して呼びたい人名『アン・ミソ』

レストランのシーンでは胃が痛くなったし、バスルームのシーンでは胸が痛くなった。

ただし「本当はこうでした展開」は何処から何処までが事実なのか分からなくなるから
>>続きを読む

FEAST -狂宴-(2022年製作の映画)

1.0

イナタイねぇ〜

きっと宗教的なテーマがあるんだろうね。

謎のアングルと動き続けるカメラ。

息子が隙あらば「半べそ横顔」をやろうとするの笑っちゃった。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

きっと『紅』が好きになる。

ピースの出し方、最高かよ〜

エンドロールも大爆笑。

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.0

マーベル?DC?って感じですね〜

ミッキー可愛い。

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

4.0

あんまりにも楽しそうに演奏するから、何度か涙が出たよね!

あのスーツやキャップはなんだったんだよ!(最高)

Here(2023年製作の映画)

5.0

どうやって説明したらいいんだろうって考えるけど、言葉やあらすじでは伝えきれない部分が、きっと映画の醍醐味なんだろうなぁって思うよ。

『ゴースト・トロピック』と同様に、同僚との談笑(同じおじさんの笑顔
>>続きを読む

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

5.0

星6にしたい。

おばちゃんが寝過ごして、歩いて帰ってくるだけなのに、どうしてこんなに面白いの?

そして、どうしてこんなに可愛いのかよ〜

売店の変なところに座って紅茶飲んでるシーンでは、思わず泣い
>>続きを読む

ノスタルジア 4K修復版(1983年製作の映画)

1.0

全てがわざとらしくて退屈だったよ。

この映画の素晴らしさを理解できる日がくるのが楽しみだ!

シェパード頑張ってたね!

リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング(2023年製作の映画)

4.0

いや〜凄かった!
何も知らなかった自分が恥ずかしいよ。

別人の演奏パートは何だったの?

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.0

まさかの社会派?!

味噌汁が薄くなってるのは笑った。

蟻の王(2022年製作の映画)

3.5

二人の人間の自然。

ブライバンティの色気が半端ない…

ただし、グルーミングや権力の勾配に対して無邪気ではいられないよね。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.0

ホアキン・フェニックスで遊ぼう!

後半、一気に怖くなるねぇ。

>|