ぶんこすさんの映画レビュー・感想・評価

ぶんこす

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マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

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ニコラスケイジ最高でした!
どんな人間性であれ、ここまで潔いとかっこいい
そしてペドロパスカルがチャーミングすぎて癒される…
パディントン2見ます

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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自分の体の中の水分が徐々に沸騰していくのを感じた。
忘れてはいけない

作品にすることで女性たちを搾取しないように描写をある程度抑えているところに好感が持てました。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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どうしようもない
救いのないこの世界
何かに縋らないと生きていけないね

バービー(2023年製作の映画)

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これからどう生きようか
迷いながらも前向きになれました

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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話し方やストーリーに現実味が無くて、力技で持って行かれて、途中から急に冷めた自分がいた…松岡茉優や太賀や池松壮亮は本当に本当に好きです…

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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高校生のときに出合ってから大好きな映画の中の一つ。笑って泣ける最高の映画。大好き。10代の頃これと君に逢えたらとゴーストワールドのDVDを、何度も何度も観ていたな。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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バリーコーガン、最高すぎやしませんか。
感情がないような死んだ目
この家族もよっぽどだと思うけども気の毒すぎる。

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

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妊娠中にホルモンバランス狂ってて死ぬほど泣いた映画

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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肝が座ってる女性になりたいわ。
勝つためにはなんでもする。失うものは何もない。そんな人たちも権力の下では愚かな生き物でしかない。
この人の映画は独特で好きです。
オリヴィアコールマンさん、初めてみたフ
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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どこにも逃げ場のない人生の恐ろしさよ。
もう、そういう生き方しか自分にはできない。でも助けて欲しい、苦しさが煮詰まってできている作品と自分なりには感じたけど…ボーだけでなく人にああいう関わりしかできな
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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どんな映画か聞かれたら、過去見てきた中でトップレベルで説明が難しいけれど。
笑って泣けるそんな映画でした。
優しくありたいよ。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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全然この物語のような経験はないんだけれども
忘れかけていた、あの頃の学生時代の記憶が蘇ってきて心がキュッとなりました。
居酒屋いきて〜

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

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こんな計画性もなく思いつきで行動する子どもみたいな奴なのに、証拠も残さず完璧な犯行を繰り返すことができるのかとても矛盾を感じる…だから見ててイライラするのかな?
めっちゃ強運な殺人鬼なのかな?もっとプ
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