akariさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

2.9

有馬ではなくずっと浮所だったけど、浮所と板垣くんをキャストしてくれた人ありがとう
デビュー前に映画の主題歌できちゃうジャニーズの制度はよくわからなかった

まほろ駅前番外地(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「最近俺たち会話少なくない?」と
「餃子食べてい?」がお気に入り笑

字幕つけると行天の笑い声がヒャヒャヒャで、やっぱきもい笑い方認知であってたんだと巻き戻した

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

内容は良かった!けど、ぐろ恐怖すぎて、夜買い物行く予定を夜道にビビり散らかして引きこもることに決めました。
真宙くんもまだまだ高校生役いけます

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.7

年々、高良健吾かっこいい。
きこちゃんの言う通り、そんなにやな奴じゃなかった。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

不良乱闘のシーンをみて可愛いなって感想が出たのははじめて笑笑
中身変わらないなといわれる大人になりたい!

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

酸っぱいみかんも甘く感じるあたたかいお話!
どんどんお父さんがすきになる。
竹田のシーン笑ってしまった。
金山くんがかっこよくて普段の八村とのぎゃっぷが凄かった笑

友情最高!

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.4

おじいちゃんが建てた家なんだからおばあちゃんちじゃなくておじいちゃんちだって台詞で、LIFEのコント思い出した笑
孫にとってはばあちゃんち。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

役が病気になっても減量してこないニノに監督が頭を悩ませてたっていうエピソードを聞いて、病気の悲しいシーンももちもちのほっぺに注目した

母性(2022年製作の映画)

3.5

こんな重そうな映画をみて永野芽郁は何歳になっても高校生役がいけるなという浅はかな感想しかでてこなかった。

2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

題名ばかにしてごめんなさい。
ほんとに2ハートでした。
最後のセリフ、
これが僕の物語。みんなが期待してたことはおこらなかったけど、美しい人生だった。
が私の感想です!

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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いっつもすっぴんでもネイルだけはかかさずしてる女の子なケイコがかわいい

ピンポン(2002年製作の映画)

4.2

まつげながあ、どの角度から見ても美しいことが証明されました。愛してるよ窪塚!!

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

清水尋也が正統派なわけがなかった
何時見ても具合悪くなる映像

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

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北村匠海の役名"真っ赤な嵐"!
青春学園もののカテゴリーにあったとは思えぬ重さ。