シノヅカさんの映画レビュー・感想・評価

シノヅカ

シノヅカ

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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本当にお前誰って感じだけど、グザヴィエドラン監督映画とはなんか気が合わないな、っていつも思う。
観ていて嫌じゃないし、シーンの切り取り方も素敵でむしろあったかいなと思うのに、なんとなく。

みんな元気
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Pearl パール(2022年製作の映画)

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たまにシュールすぎて笑えて、あとは共感と痛々しさでてずっと胸が苦しかった。
私は全然同じ境遇じゃないし人は殺さないけど。

いろんな歯車の噛み合わせ違いのせいで、パールの人生ずっとしんどいのきついよお
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Late Night with the Devil(原題)(2023年製作の映画)

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想像してしまう最悪の怖いことは特に起こらなかった。
結局砂嵐が一番怖い。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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ミニシアター最前列どセンター、はじまった途端からグゥんと入った。

日本の景色をぐわっと掴んだものを目の前にほれってされた気がして(映画内の苗用の土のイメージ)、序盤から涙出ちゃう。
悪意がないんだか
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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おジャ魔女マモル
(ホソダ)(いろんな人ごめんなさい)

ハイキュー!! コンセプトの戦い(2017年製作の映画)

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なんかすんげーアニメーション期待しちゃってた。
体育館の記憶そのまんまの色彩だった。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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ン~最高やっと観れた。
やっとと言うのは、作品自体もそうなんだけど、少し落ち着いて1人でしっかり映画を観る気になった。

最高というのも、映像、ヘッドフォン疲れるけど映画館ばりに音響クリアにしてくれて
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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マークしてなかった。
ずっとひいひい言いながら観てたな。

スペースマン(2024年製作の映画)

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気持ち悪かった、胸焼けしてる。
もっと愛せるやつにして、、、

こんな感想でごめんなさい。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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学生時代ぶりのシュルレアリスム傾倒中なので異国劇場鑑賞した。

音楽も衣装も、時折挟むタイトル画面も、エマストーンの声身体も、ずっとよかった。
字幕なかったことが功を奏したか、内容とか映像をわかろうと
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ロラックスおじさんの秘密の種(2012年製作の映画)

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やっぱりilluminationのギミックアニメーションよすぎる。

テーマがテーマでちょっと辛かったけど子供向けだしハッピーエンド。

私はマシュマロ苦手。

浅草キッド(2021年製作の映画)

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ソワソワした時はコメディ、または日本のドラマを見がち。日本にいても、海外にいても。

これまでより全然高い金額払って留学に来てみたはいいが、家賃もかかるし、仕事もすぐには見つからず、ソワソワしてるわり
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ある男(2022年製作の映画)

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あの心境から這い上がって楽しく生きる方法を見出せたこと、めちゃくちゃ尊敬する。がんばる。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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ちびーずがかわいい。(人間もマシュマロも)

一作目の面々が出演してくれるのアツい。ゴースト犬の中には相変わらず人間が入りそうでいい。
初代のおじいちゃんたちも変わらずスカしててかっこいいような、でも
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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映画初め。
今年はもう少し観れたらいいな(作品と無関係)

クリーデンスが1作目から艶っぽくなりすぎです。ありがとうございます。
知っているキャラクターが出てくると嬉しいね。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ごめんなさい、、寝ました、、、
ミュージカル120%寝ちゃう説覆せず。

そんな生半可な鑑賞しかしてないから本当は何も言えないんだけど、、チャリチョコのあの捻くれウォンカ、父のトラウマは何処へ、、
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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filmarks最初期にclipして流石に満を辞したね。
再上映とたまたまの渋谷勤務ありがとう。

仕事終わり映画の統計上もしかしたら眠くなっちゃうかなと思ったけど、どんどんもっと観ていたくなった。
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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なんかわりとずっと着いて行けてなかった。
この世界をわかりきって絶望したジョイが、家族というか母エブリンによって世界ごと救われる映画、みたいな解釈でよかったのかな、、

えでも、世界全部わかってしまっ
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

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前作よりぷにもちアカがいっぱいでかわいかった。

無理して字幕なしで見たせいでざっくりだったうえに語学力の低迷を憂いながらの鑑賞だったので、軽い気持ちでいつかリベンジしたい。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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尊いよね。

目の前のことこそが幸せだと思う瞬間と、なんだか先のでっかいものに思い馳せちゃう時間があって、
早いうちに挑戦しなきゃ、気づいたらもうこんな歳で、失敗したらどうしよう、いつだってやり直せる
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オットーという男(2022年製作の映画)

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気づいたら損得勘定なしに生きられなくなってしまっているから、こんな清々しさがうらやましいなあと、またないものねだりな気持ちになった。

魅力的な登場人物に出会えた気になっても、物語が終わるともう会えな
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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

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普通に怖かったので歯磨き後の口を濯ぎに行けません。

ポテチ(2012年製作の映画)

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途中でしっかり小説で読んでたこと思い出した。
みんなのおかげで短編が映画になったんだろうなあって感じがした。
コンパクトでよかった。

女神の継承(2021年製作の映画)

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ホラー映画なんてものはね、特に好みですからね。
全然ハマらなくたって、誰も悪くないよね。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

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たまたま目に留まって観た。
途中嫌になりかけたけど最後まで観てよかった。

人の嫌なところと同じくらい、自分の嫌なところも半分あきらめてかわいがりたい。
その入り口はこういうがむしゃらの可能性大いにあ
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