もはや、何も語ることはない
宝物のような映画がまた一つ増えました
「一休みは、また長い旅をするためのもの」
大人たちが本気でぶつかりながら殺戮兵器を作り上げていく、おぞましい青春映画
天才オッペンハイマーであっても広島長崎があれほどの惨状になると想像できなかったんだな
平和のために最も必要なのは、想像力>>続きを読む
傑作
原作はダークな内容になってくのがキツくて離脱したけど、今度はおんたんと門出が、ちゃんとした大人になれるのを見届けます
だから滅亡なんてやめておくれ…
52ヘルツで鳴くクジラがいて、その声は高すぎて他のクジラたちには聞こえないらしい
辛く悲しい話だった
詩的な部分はあんまり多くない
生きづらい人って、生きづらいだけの人じゃないですからね