髪ボッサボサのお父上に爆笑してしまいました。あんまりだよ。
ダンスシーンはモザイク無しで観たかった。せっかくの滑稽さ、痛快さが台無しだよ!!すごいブルンブルンに揺れてることでしょうし、、、観たいよね>>続きを読む
もう観ないだろう、傑作。ずっとしんどい。モノクロじゃないと耐えれないかもしれない。
博物館にて、Tレックス君がラプトルをぶちのめした後に、ゆらゆら落ちてきた『When Dinosaurs Ruled the Earth』の垂れ幕越しに、雄叫びをあげるシーンは最高。わかりやすいジョーク>>続きを読む
観た人みんな、考古学者になりたがるという名作。かっこいいもんね。
レ~ミ~ド~ド~ソ~~~👽
最後、変な多幸感で泣けてきた、なんだこの映画。
『悪魔のいけにえ』の方がだいぶと好きかなぁ。身の回りに忍び込んでくる精神異常者、というところが、リアリティがあって目新しかったのだろうか?
こんなに、しょうもないことを、とんでもなくクリエイティブに表現してるのがほんと尊敬する。映画が、ゾンビが好きなんだなぁ。
生存者に配慮してか、食肉のシーンは、個人たちの葛藤は描かれるものの、露悪的にならないように描かれており、その点が物足りない気がした。
死亡フラグをチャンスにした重装備夫婦と、最後のケビン・ベーコンが、女の子の写真を急いで隠すシーンが可愛くて大好きです。
映画でマジック観てもなあ問題2。
トランプ投げまくりシーンは楽しかったです。
ご親族一同が気の毒すぎるだろ!
終始こちらも、引きつった笑顔で鑑賞してました。
最初の、いじめっ子を、先生のフリでギャフンと言わすシーンが最高。
そこからずっと彼の虜。
お父さん役のクリストファー・ウォーケンも魅力的。
『本当に”オリーブの木”が恋しいか?何もないあの土地に戻ろうと思うのか?』
『国のない悲しみは分かるまい。祖国こそ全てだ。』
ドイツ人のフリをした主人公と、パレスチナの若者が意見を交わすシーンは見もの>>続きを読む
こんなに面白かったっけ?
TV放映時に観たときは、女の子がうっとおしくて、オチもイマイチなクソ映画!と思っていたのだが。。
まさに地獄めぐりで、最高。
娘のパニックもそりゃしゃあない!
りんごのように、子供の首が桶に。
モノクロでないと観るに耐えないシーンばかり。
だれもが観るべきドキュメンタリーであるが、その悲惨さに耐えれない人もいるかもしれない。少しでも、関心を抱かれたのなら、な>>続きを読む
侮るなかれ、ヴィジュアルもシナリオも、めちゃめちゃ硬派なファンタジー映画でした。