ユズキさんの映画レビュー・感想・評価

ユズキ

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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

久しぶりのステイサム。

ステイサムらしい映画ではあったけど、いまいち話があっちこっち行って着いていくのが大変だった。

Hの組織もよく分からず終わってしまった。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.5

図らずも松本穂香2連チャン。

似たような映画結構あるけど、これは変にファンタジー要素とか無くて良かった。泉ちゃんが報われて欲しいと思った。

主演の女優さん初めて見たけど良かった。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

5.0

こういう映画が見たかった。けどかなりキツかった。

なんかすごいやる気出た。

久しぶりのスコア5.0。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の展開はビックリした。本当にI gave you my heartだったのね。

あんまり面白いとは思わなかった。もっとベタなクリスマス恋愛ものだと思ってたので、思ってたのと違ったというのもあるけ
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小さなバイキング ビッケ(2019年製作の映画)

2.5

昔、再放送されていた小さなバイキングビッケを毎週見ていたので懐かしかった。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.5

ディズニーランドのアトラクション、ホーンテッドマンションを元にした映画。

ディズニーランドのホーンテッドマンションはかなり好きなアトラクションなので期待して鑑賞。

どちらかというと人間側に焦点が当
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

急遽映画を見ようということになり、ちょうど始まるタイミングだったので鑑賞。

グランツーリスモは初代GT、GT2、GTSPORT、GT7合わせて500時間程プレイしたことがあったものの、映画については
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バトル・オブ・ライジング コールハースの戦い(2013年製作の映画)

2.0

マッツ・ミケルセンがかっこいいだけの映画。

画面が暗いシーンが多かった。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.0

前作より話が端的で分かりやすかった。ただ、前作あってのこの作品であって、この作品単体では物足りないかも。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

何度か見たことあったけど再度鑑賞。

戦闘シーンのBGMが合ってないような感じがした。続編みる。

キル・チーム(2019年製作の映画)

4.0

2010年にアフガニスタン駐留米軍の兵士らが、民間人を射殺した事件を元にした映画。

サクッと見られて、シンプルで分かりやすい映画だった。

バルカン・クライシス(2019年製作の映画)

2.5

最後まで名前と顔が一致しなかった。最初で置いてきぼりにされたので、ずっと何がなんだか。

戦争映画だけど、途中エクスペンダブルズみたいなシーンがあった。

コソボ紛争に関する知識も皆無だったので勉強す
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

すごい有名な作品だから期待してみたけど、期待してたほどではなかった印象。

特殊な言葉の表現が多くて面白かった。

RRR(2022年製作の映画)

3.5

初インド。
エンディングが1番インドだった。
ラーマとビームは実在するインドの英雄の名前らしい。

ちょいちょい突っ込みたいところあるけど、インドだから許す。

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

3.5

ステイサムらしい映画。

内容は薄いのでステイサムじゃなかったら低評価だった。

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.5

「怖い」っていう感想を聞いていたので、ダークファンタジーみたいな感じかと思っていたけど、そうでもなかった。

綺麗な映画でした。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

シベリア抑留の話。
予告を見て良さそうと思ったので観たが、とても良かった。いくつも泣けるシーンがあった。

キャストもかなり好みの人たちだったので良かった。ニノ主演の映画って「硫黄島からの手紙」しか観
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.5

宮城事件を題材にした作品。ずっと見たいと思っていた映画。

宮城事件についてはあまり知識が無かったので勉強になった。鈴木貫太郎と阿南惟幾がイメージ通りの鈴木貫太郎と阿南惟幾だった。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.0

終始よく分からなかった。

ゲームを原作とした映画なので、ゲームのファン向けなのかも。

ジャーヘッド(2005年製作の映画)

3.0

戦争映画も色々見てきたけど、これは少し特殊だった。

戦争の武器による凄惨さとか、人を殺していく中で生まれてくる人間の残虐さとかとは、違った精神的苦痛。

honey(2018年製作の映画)

3.0

時々無性に見たくなるくさい恋愛ドラマ。そして見る度に花男には勝てないなと花男を再認識する。花男そろそろもう1回見ないとな。

くさい恋愛映画の中では結構好きだった。ちょっと叔父さんが気持ち悪いかも…。
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異端の鳥(2019年製作の映画)

5.0

すごい映画だった。

原題はNabarvené ptáče/The Painted Birdで直訳すると「塗装された鳥」になるけど、これは「塗装された鳥」とか「塗られた鳥」だと安っぽい感じがするから「
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フューリー(2014年製作の映画)

4.5

第二次世界大戦、ドイツ侵攻中の連合軍戦車部隊の話。

新入りで戦争を知らないノーマンと既に多くの経験をしてきたメンバー。それを上手くまとめていく上長としてのドンがかっこ良かった。

135分という上映
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ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

4.0

とても綺麗な映画でした。

綺麗というだけで観る価値のある映画。

「ビューティー・インサイド」に続き、不思議な出来事が起こるけど、これは不思議な部分の要素が強くないのであんまり違和感なく観れた。
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アウトポスト(2020年製作の映画)

3.5

アフガニスタン紛争の「カムデシュの戦い」。実話を元にした描いた作品。

実際に戦地にいた人が本人役で作品に出演している。

日常の何気ないやりとりから、戦闘シーンまでリアル。

アフガニスタン紛争に関
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

コメディというよりホラーを感じた。

もしかしたら自分たちも、トゥルーマンみたいに見られてるかもよ。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

グレゴール・ザムザ的な斬新な始まり。

早めのカミングアウトだったので、どういう展開が待っているのか想像しながら、楽しめた。

楽しみながらも「起きたら別人になるってなんやねん」というツッコミが常に脳
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