こ、これは…
聞きしに勝る観客放置。
わかりやすくして欲しいとは言わないけど
もう少しなんとかできなかったのかな?と。
隣の人はガン寝してスースー寝息が聞こえてきた。
そんな映画。
他の人のコメ>>続きを読む
子供をあしらう大人。
大人に子供に対するリスペクト無し。
老人をあしらう子供。
子供に老人に対するリスペクト無し。
リスペクトがない人たちの話。
面白いと噂の映画。
ツッコミどころは満載ではあったけどなかなか面白かった。
最初時系列がバラバラで何が何だかサッパリが続く。最終的に『そういうことか』と納得はするが、そもそも内容が難しい上に構成が難しいからなかなかハード。
そして、日本人としてやはり見てて辛い。辛すぎる。
し>>続きを読む
こんな話だとは思わなかった。
新海誠は外さないなー。
でも、川村元気が関わっててビビった。
淡々としている割にちゃんと話に引き込んでくれてみやすい映画であった。
山田五郎が「みんなフェテッシュを誤解してる。足フェチなんてのはフェティズムなんかでは無い」と怒ってたのを思い出した。
ちゃんとフェ>>続きを読む
うーん。
アカデミー賞取る映画はあまり好きではない私の感想としては
目新しい感じがしない普通の映画であった。
観終わって暫くしてからジワジワくる映画だった。
市子の印象が時間が経つにつれ変わっていった。
可哀想な女の子から恐ろしい女に…。
女って怖いね。
良かった!
でも、一番最初におにぎり食べるシーンが酷かった!
せっかくラップに包んでるのにわざわざ素手で掴んでしかもベタベタであろうその指でイヤホン掴んでるのが無理だった。
それ以外は良かった!
うーん…いつ大人のソフィが出てきて話が展開するんだろう…
え?
なに?
終わり?
ちゃんと解説読んでから見れば良かった…と後悔した作品。
でも、理解してみてたら押し潰されてたかもしれん。
このレビューはネタバレを含みます
前知識なしに見終わってから
ヨルゴス監督と分かり…納得。
この映画のへんてこな設定も良かったけどなんだかもう少しわかりやすくして欲しいなー。
そして、わかりやすくしたのが“哀れなるものたち”なのかな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ほぼ前知識なしで鑑賞。
私の中では籠の中の乙女、聖なる鹿殺しよりを超えてた。
映像美もだけど、ストーリーもオチも好きだった。
まぁ、でもエマストーンがあそこまで身体張らなくても良かったかとは思ったり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後、私なら自殺するだろうなと。
むしろもうすでに狂っていたのかな?
結局全部自分であったと言うところに
子供を捨てた気持ち
彼女を捨てた気持ち
孤児院で育った気持ち
などなど、全部わかっていながら>>続きを読む
最初に、魔法少女ゆきこに衝撃をうける。
でも、物語はとても胡散臭い方向へ・・・
そのままもっとドロドロした感じになって・・・。
色々説明が無い。
必要なシーンも匂わせで終わらせる。
(でも、それが私>>続きを読む
すごく人に勧められるかと言えば違う気もするけどとても良い映画であった。
叔父さんは独身だったと仮定して
彼女に意見できず、空気読めてないところが独身たる所以だったのかな…。
う、うん。
そーだね。
でも、だからと言って老人自身がどーすれば良いかの参考にはならない。
うーん。
あんだけ怒り狂ってくるまで追いかけまくった男2人があんな奴な訳がない。
ファンタジー強すぎないか?
ようやく観れた。
しかし…解説無くして理解できない作品。
しかし!そんな私でもアナちゃんの演技の素晴らしさはわかったよ。監督がすごく苦労して撮ったのか、はたまたこの子が天才なのかわからないけどアナち>>続きを読む
えーっと…
蝉、金持ち一家を襲う!
戦時中、少しのお芋しか食べられないのに姉だけ太り過ぎで説得力に欠ける。
登場人物みんないい人。
お寿司屋さんのくだり、確か…同級生ではなく子供の頃から懇意にしてたお寿司屋さんだった記憶が…
どこからどこまでホント?なんかその辺書き換えられてたらホントのお寿司屋さんが可哀>>続きを読む
ヴィーガンの人達怖い。
怖すぎて、肉屋夫妻に肩入れしちゃう不思議。
最後、大好きな番組に自分が出られて良かったね。
マハーシャラアリは実に彼っぽい。
ケビンベーコンは実に彼っぽい。
イーサンホークは実に彼っぽい。
むしろ、この人達を元にしたと言っても過言では無いハマり役。
女の子がかつてのダコタファニングを彷彿とさ>>続きを読む
セリフ少ない。
面白いけど寝てしまう。
考察読まなきゃわからない。
でも面白い。
うーん。
ヨーロッパの映画ってたまにこーゆー
頭の弱い人が登場するけど
いまいち馴染めない。
と言う事で、さっぱり馴染めない映画だった。