Yuuuuulyさんの映画レビュー・感想・評価

Yuuuuuly

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恋する惑星(1994年製作の映画)

4.0

ずっと綺麗な写真を見てるみたいな不思議な感覚の映画

メラニーは行く!(2002年製作の映画)

3.0

メラニーはお洒落で我儘で可愛いけど展開が狂ってる

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

4.0

ハーパーの衣装がいつも最高に可愛いし、ピザ!ポップコーン!バーガー!酒みたいなノリ楽しそう
ハシゴに登ってピザ食べたい

シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ(2016年製作の映画)

1.0

制作2016年とは思えないクオリティです。もちろん悪い意味で。
低予算クソCGまではサメ映画あるあるですが、まさかぬいぐるみが出てくるとは思ってなかったので度肝抜かれました。ポスターに描かれているよう
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デビルシャーク/エクソシスト・シャーク(2015年製作の映画)

1.0

洋画って海を超えてくる分ふるいにかけられて洗練されてるイメージあるんですけど、たまにどうやって潜り込んだんだお前…って作品ありますよね。それがコレです。
70分もこの映画に時間を割くより真っ白な壁を眺
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ゾンビ/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

3.7

肌が青い時代のゾンビ!
閉鎖されたショッピングモール、独自ルールを押し付けてくる武装集団、食べ物持ってる人が一番エライ、やっぱり人間が一番こわい、などなど古の設定てんこ盛りです。古典です。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.0

えっ何この展開?の連続だし急に歌い出すし難解だけどオシャレでクセになる

IT/イット(1990年製作の映画)

3.5

子供しか狙わないペニーワイズさんマジ卑怯だしどこからでも出てきちゃうの怖い

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.8

とんでもない嘘つきだー!
作中に誰1人として手際良く動ける人が居なくて、状況がどんどん悪化していくの好き

ロリータ(1962年製作の映画)

4.0

ロリータ(13)の一挙手一投足に翻弄されて喜怒哀楽を全部を出し切るおじ最高にきっっっっついな
ロリータは嘘つきで狡いし、ロリータの母親はミーハーでメンヘラだし、おじは必死すぎてヤバいし、全員どこかしら
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ザ・カー(1977年製作の映画)

3.3

突然現れた正体不明の車が田舎町で暴れ回るだけの理不尽極まりない話だけど不思議と面白い
町民に反撃されたら癇癪起こしてばったんばったんボンネットを上下に揺らす所とか、この車もしかして感情があるのか?って
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.0

前作と比べると世界観が洗練されすぎてた
テーマがテーマなので話の内容はずっと暗いし娼婦の扱いがエグい

ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.3

空飛ぶ車とかヒューマノイドとか近未来的なものと、怪しい日本語の電光掲示板がひしめく退廃的な街並みを組み合わせちゃう世界観かっこいい

テイク・ミー(2017年製作の映画)

3.3

緊迫したシーンが続くなか、ずっと周囲の人間とカメラアングルが薄っすら主人公のカツラをイジってて良かった

スナッチ(2000年製作の映画)

3.5

登場人物だいたい凶暴だけどポンコツ率高めで笑える場面多かった!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

ハニー・バニー&パンプキンの強盗カップルが可愛すぎた。
あとヴィンセントとミアがやる気ない顔で踊るシーンは何回でも見たくなる。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.2

服もインテリアも言葉遣いも独特な胸糞オシャレ映画。
雨に唄えばサイドから怒られてください。 

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.5

主人公が生理痛で苦しんでる女性にネットで得た生理の知識を披露しつつ自作の俺的ベスト生理系CDをプレゼントした時に「こいつ終わったな」と思ったけどむしろ始まってて笑った

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

「”他人のもの”なんて存在しない」の精神こわい
映像がずっと綺麗なのもこわい

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

妹の結婚式で出会った人生5周目みたいなノリの陽キャとリゾート地で永遠に11月9日を生きるの楽しそう

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.5

パステルの色使い可愛すぎ。
窃盗、恋愛のいざこざ、美への執着、過保護な親など個々の抱える問題はありがちな気もするけど映像が刺激的でとてつもなく重く感じる。
ハッピーエンド???

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.5

相手のことをどうとでもできる状態なのに全然上手くいかなくて修正を繰り返しては1人で勝手に消耗していく主人公が人間1年生って感じでかわいい。
ヒロインに人権なくて歪な関係ではあるけど、ちょっとタイプライ
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

2.5

薬中と愉快な仲間たちの20年後のお話
マークとシックボーイに薬中+説教おじ要素が追加されていて、ろくでもねえなと思いました
友情っていいですよね

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2

薬中と愉快な仲間たちのお話
全シーン衛生面が最悪で汚いけど不思議とオシャレで引き込まれる
友情っていいですよね

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

テンション上がる曲がたくさん流れる映画
「2人で20号線を高級車に乗ってあてもなく走り続けたい」は最強の口説き文句だと思う

整形水(2020年製作の映画)

2.5

主人公の身勝手さにイラッとしそうになったけど「ブスのくせに性格までブスなのかとか言う奴いるけど、世界がブスに優しくないのにブスが一方的に世界に優しい訳ねえだろ。」って言葉を思い出して以降はスッと見れた>>続きを読む

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

4.0

母親思いの純朴な青年が、魅力的な先輩に沼って壊れていく様が良かった。
あとラッキーストライクが印象的な使われ方をしていて嬉しかった。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.0

最悪の下の下を見せ付けられたような感覚で嫌な気分になった。
開始5分でだいぶキツいのに、そこからずっと状況が悪化し続ける。映像もずっと汚くて生々しいし。