講演後に歴代キャストが歌うシーン感動した。アルバートホールも行きたくなった
原作、吹き替えしかなかったけど、スウェーデンってこんな話し方なんだって思った。
お遍路をイメージした。忙しくする毎日を送っていると、つまらなく思えるかもしれない。ひたすら歩くこと、それに向き合うことは、自分に向き合うことだと思った。
Never again to push things under the carpet or upstairs.
自分が変われば周りが変わる、本当だと思う
若者には広い視野を持つことを教えてくれる先生がいたら有難い出会いだと思う。それでも刺激が強すぎる子供もいて、過保護な親にはあるまじき言動だと非難される先生はいつの時代もいたんだと思う。
小説のイメージからの映画でもこの納得度。悲しいだけじゃないのが戦争映画にはあまりないところ
トムクルーズ若いときの笑顔素敵やなぁと思った。2から観てたけど1見てから2やとそりゃ嬉しい続編やわ
インド映画にしては繊細で、現実的で、ダンス少なめだった。恋でもカーストは超えられない
原作がいいのは知ってたからアメリカ版もみた、コーダみたいな完全リメイク
1人では戦えない、みんなになれば声を上げられる。弱いって思うかもしれないけど、女性という立場はまだまだそうだと思う。女性記者の執念と、信頼のおかげで性差別の歴史が前進した出来事だと思う
めっちゃいい話やった。最後はみんなが素直になって、幸せになって、ハッピーエンドだった
アリソン役、500days of summerの人。不思議ちゃんがすごい合う。
ちょっと時空がどこかわからなくなったけど、そういう映画かって理解してからは早かった。ちょっと焦ったかったけど、オチは驚きだった
男は高校生には無理があったけど、高校生ならではの色々ある苦悩が描かれて良かった
誰も助からないとわかっても協力を続けて、犯人の目的を達成させなかった乗客の勇気には頭が下がった。客員と乗客が情報を伝え合って抵抗してる姿がその日たまたま居合わせたメンバーと思えない
授業で聞いたあの歌詞、映画になってた。半世紀前なのに、信じられない世界。あと半世紀でもっと信じられないくらい人種差別のない世界になっててほしい
学校で教えるのはごくごく一部で、この事故が明るみになったのも勇気ある人たちのおかげだったのだと思い知らされる。
過去の過ちがあって学んだ自分たちがいるのだろうけど、昔はあまりにも環境に対して無責任すぎ>>続きを読む
こんなにも男女の友情について描く映画があるってことは、これについて考える人が世には多いんだろうなーって思った。
キャスト豪華だった
原作をみると、映画を観たくなる。原作のあとの映画は物足りなさを感じる。
少し繊細さに欠けたけど、役者さんの素晴らしい演技には感動した!
なぜ戦争にいくの?に対する回答は聞く人によるというのはその通りだと思った。
こういう映画をみると世界のどこかで絶えない戦争に辟易する
すごい暗くて重くて悲しかった
でもそばにいるいとこのお陰で幸せを感じれたし、ストップせずに旅を終えたと思う。どこの国にも闇はあるけど、闇はない方がいいに決まってる
家族もセクシャリティーもバラバラだったけど、お母さんは強い。決断の勇気、子どもの意思の尊重、親との付き合いもうまかった