SnowGirlさんの映画レビュー・感想・評価

SnowGirl

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恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.6

ゴースト×人間の恋愛
という少しファンタジー要素強めの
作品でしたが、心温まる作品。

序盤は良くありそうな設定だが
その後の展開からはとても良い、
00年代の王道ラブコメらしい描写も
多々あり、最後
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.4

結論から言うととても面白かった。
ハラハラするシーンあり、コミカルな
シーンありと飽きずに観れる作品。

ジャッキー・チェンの本格的な
アクション演技も感動しました。
クリス・タッカーとの息の合った演
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ピンクの豹(1963年製作の映画)

3.0

この時代らしい犯罪コメディでした。
特に中途半端にもならず、うまく
纏まっていた印象で観やすかったです。

オープニングのアニメーション映像も
とてもオシャレでした。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

冒頭シーンで一気に引き込まれました。
聡実くんからしたら怖かったと思うけど
二人の関係性がどうなって行くのか、
その先の展開が楽しみになる作品です。

終始、"関西弁"が大きな役割を果たし
物語全体
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.6

子供の頃ぶりに観賞。
ピーターパンの世界観は子供も
大人も楽しめる夢の中のような世界だと
改めて感じられました。

前半と後半でちょっと雰囲気が
変わるのもこの作品の良い所。
フック船長のコミカルな感
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.7

初めて観たがとても良かったです。
映像、音楽、ストーリー全てに感動。
主人公ムーランの力強さが伝わってきて
気づいたら心の中で応援してた程に。

またムーラン自身の葛藤などを通して
自分らしくいること
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.1

そんなに期待してなかったが意外と
良かった。アクションシーンは勿論
合成技術にはびっくり。ウィルスミスは
流石の演技力で見応えがありました。

クローンネタはもう使い古された物なので
もう少し新鮮さが
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わんわん物語(1955年製作の映画)

3.6

久しぶりに観たけどレディの可愛さに
改めて気付かされる作品。
トランプもレディを守る姿はとても
かっこよかった。ストーリーとしては
犬と人間の関係性なども描かれており
シビアな部分もあるがとても良い内
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.4

初めて観たが結構良かった。
ディズニーで初の実在人物を
モデルとして制作したという事もあり
何だかとても奥深い作品だなと
感じました。音楽も良かったです。

ーー僕は明日死んでもいい、
君を知らずに百
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

再観賞。タランティーノ監督作品の中でも
好きな方なので何度か観ています。
監督らしい作風、会話劇が楽しめる
内容でもありますが、一人一人
キャスト陣の演技も光っていて
見応えがあります。音楽も最高です
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.9

レーシングカーについては
あまり詳しくないですが
設定はとても面白かったです。
レースのシーンは予想以上に迫力があり
キャスト陣たちの演技も期待以上。

SONYとプレステの凄さも実感。
日本人として
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.6

登場人物が結構多いので途中混乱したが
「つぐない」より個人的に好きな作品でした

派手な演出やシーンは少ないけれど
主演の2人が徐々に惹かれあっていく姿は
とても心地よく観れました。
感動できるシーン
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つぐない(2007年製作の映画)

3.4

かなり切ない物語であり、ストーリーも
小説のようにゆっくりと進んでいく
印象でした。

映像としては景色がとても美しく
画面いっぱいに広がる自然は
見応えがあり、作品の雰囲気にとても
マッチしていたと
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処刑人(1999年製作の映画)

4.0

終始軽快に進んでいく展開、
かっこいい音楽に乗せて繰り広げられる
銃撃戦や派手なシーンも多かったので
個人的には飽きずに楽しめました。

主人公の二人は見た目もスタイリッシュ、
ウィレム・デフォーにお
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

日本で公開するか心配だったので
ノーラン作品ファンとしても
公開してくれて嬉しかったです。

日本にとっては複雑な題材ですが
結果としては観て良かったと思い、
むしろ日本人こそ観るべき作品とも
感じま
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

2.9

ちょっと雰囲気が暗い作品なので
観ていて楽しいという訳ではなく
好みは分かれそうではあります。
エミリー・ブラントの演技はとても
良かったけれどストーリーに
着いていくのが少し大変でした。
アルコール
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トレマーズ(1990年製作の映画)

3.3

この時代のアメリカ映画らしい作品。
若い頃のケヴィン・ベーコンを観れて
良かった。ストーリー設定としては若干
物足りなさを感じるものの、意外と
作り込まれていて見応えもあったのと
倒し方も壮大で良かっ
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.3

前作に比べて、より壮大なストーリーで
変わらず阿部寛さんの演技も強烈に
印象に残る作品でした。

現代の日本にタイムスリップして
再び現代人と交流をする主人公が
とても面白く、見応えがありました。
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.4

再観賞ですが何度観ても面白い。
阿部寛さんハマり役ですね。
日本映画のタイムスリップ作品と言えば
この作品を思い浮かべる方も多いと思う。

顔の濃いキャスト陣と
顔の薄いキャスト陣が両極端で
そこも見
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

3.3

ジョニー・デップと
クリスチャン・ベールの共演作
という事もあり期待大で観ました。

全体的に銃撃戦など緊迫感があり
登場人物も多いので見逃せない所が
多かった印象でした。現代と比べると
想像できない
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.0

なかなか入り込むのに難しかった作品で
初めは困惑したが中盤から少しずつ
慣れてくる作品でした。

一応ラブストーリーだけれど
アダム・サンドラーの演技が
コミカルでコメディ要素もあるのかなと
観ていて
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

2.9

ニコラス・ケイジ好きなら良さそう。
ただ一言も喋らず黙々と闘う姿は
少し面白かったです。

ロボット相手のB級スプラッター映画。
ホラーと言ったら大袈裟かもしれないけど
ロボット人形たちは少し怖いかも
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.4

大人になって久しぶりに観たコナン映画。
渋谷が舞台で私もよく行く街なので
少し興味が惹かれ観賞。

アニメ版のコナンは
大人びた子供向けだなと思っていたけど
映画版はどっちかと言うと大人向け。
爆発や
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.4

容疑者Xの献身の流れで観賞。
また前作とは雰囲気も変わって
今回は大人の残酷さによって
何も知らない子供が巻き込まれて
しまうお話ではあるので最終的には
複雑な気持ちで観終わりました。

湯川と子供の
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

人気ドラマシリーズの映画化版。
主演の福山さんはもちろん良いですが
今作の本当の主演は堤真一さんと言っても
いいくらい素晴らしい演技でした。

ガリレオでは物理学だのなんだのと
難しいテーマも分かりや
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

山崎監督「ゴジラ-1.0」がアカデミー賞で
視覚効果賞を受賞されたので改めて
こちらも観賞。

現代と過去のシーンが交互に映されるけど
特に時系列に迷うことなく観やすい
作品です。現代人にとっては戦
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.4

子供の時ぶりに観たので少しずつ
思い出しながら観れました。
ああそういえばこんなストーリーで
こんな結末だったな~と……
アリスがこんなにも好奇心旺盛な
キャラクターだったんだなと
大人になって気づき
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.3

予想以上に迫力ある作品でした。
そこまで期待はしてなかったので
映像、ストーリー共に良かったと
感じました。

特にジム・スタージェスの演技が
良かったので他の出演作品も
観てみたいと思います。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

ホロコースト作品では特に名作。
流石スピルバーグと言える作品でも
あります。このような歴史がある事を
知れてきっかけにもなると思います。

シンドラー役を務めた
リーアム・ニーソンの演技が
印象的で、
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サイコ(1960年製作の映画)

3.4

脚本の良さと演者の演技が印象的な作品。
全体的な雰囲気は不気味だけれど
何故か観続けてしまう魅力があると
思います。

シャワーシーンは有名ですが
ほかのシーンも印象的なシーンが
多い作品だなと感じま
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(1963年製作の映画)

3.3

鳥のシーンは何シーンか
知っていたのですがちゃんと
フルで見たのは大人になっては
初めてでした。

鳥って確かに群れになると怖いかも…
種類にもよるけどクチバシでつかれたら
痛そう…。劇中でもかなり痛
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正欲(2023年製作の映画)

3.1

人それぞれいろんな"癖"があるんだなと
改めて理解できた作品でした。
水 なんて自分からしたら何の変哲もない
ただの物なのに、惹かれる人がいるのは
びっくりしたのと知らない世界を
垣間見た気分でした。
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マチルダ(1996年製作の映画)

3.8

自分で考え行動し、育っていく
マチルダには感激しました。
図書館の本を熱心に読み、大人以上の
知識をつける姿も良かったです。

個人的にお気に入りシーン挙げるなら
マチルダが両親に仕返しする所は
面白
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私は告白する(1953年製作の映画)

3.5

序盤はどうかな?と思ったけれど
途中から凄く面白くなり、見逃せない
展開になっていきました。

神父がどう動くのか、やってない事を
つい認めてしまうのではないか…と
不安になりましたが、最後の結末は
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

何度観ても良い。アニメーションの方も
良いけれど実写になるとイメージも
しやすいので観ていて楽しいと感じました

ウィル・スミスがハマり役。
もはや主人公のように目立ちまくりで
印象に強く残りました。
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.3

大好きな作品であり、観る度に
好きになる作品です。話としては
重く悲しい気持ちにはなりますが
心温まるシーンもあり、ショパン楽曲も
含めて終始感動できる作品。

主演エイドリアン・ブロディについては
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