ティーハウスさんの映画レビュー・感想・評価

ティーハウス

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これも映画館で見たかった
IMAXで再上映あったら行きたい

実話なのがすごい。
また日本への旅行シーンでは海外から見た日本のイメージを知ることができ、また日産の努力もまた印象的だった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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最後の演奏が圧巻。
映画館で観ればと後悔している

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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早く死にたいと思う女の子とようじろーが演じるなんとなく生きてる2人。
性格が全然違うようで世界に対する考え方が似ていることでだんだん恋に落ちて行く
ようじろうの薄情な表情、虚な目の演技が上手いと思った
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

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人類の歴史を見たような
強いものが弱いものの全てを奪い
文化、文明知恵を根こそぎ取られる
それを目の当たりにする。
変わってはいけないと思いながらも恋に落ち、人間がやっている過ちに気づき自分を認めてく
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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大人のように見えた高校生に
どうにか形だけでもなりたいと思った小さい子供の話。兄の実体験を通して自然がよくわかる。そして兄の友達思いなとこに心打たれる

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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センスが光りすぎて僕には眩しすぎた
尖りすぎててすごい
最後ほんとに構成したのだろうか。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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みてるこっちも騙してくるような
思わず前のめりになってしまう最後。
解説してくれるからありがたい

告白(2010年製作の映画)

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娘を殺された復讐劇。サイコじみた最高の仕返し。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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純粋な恋愛が刃物の手によって拒まれ、近所から嫌悪されたが、拾った母と娘だけは彼を信じた。最後は悪役となったものの
彼女の嘘で死と偽る。

トップガン(1986年製作の映画)

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父親と同じ現象で相方を失い、自信をなくし上司にも見放されたが、それを実力で見返し再び返り咲く瞬間が気持ちいい

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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最初から伏線が貼られたことに驚いた
辻褄が最期組み合わさる快感が忘れられない

インターステラー(2014年製作の映画)

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時間軸がちゃんとしてて
リアル。緊迫した雰囲気が良かった

グリーンブック(2018年製作の映画)

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黒人差別に対して我慢が吹き出た瞬間はやはり我慢していたことに気付かられた

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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みてるこっちも錯覚に陥るディカプリオの演技のうまさがひかる映画

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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知識は力になる。
そしていずれ人生を変える武器となることを知った

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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忙しくて若い社長と経験豊富の老人のやり取り、その他の若者へのアドバイスも面白い