映画での役柄と実際の本人を同一視され、むなしさがあったんじゃないかな。
実際のマリリンは理不尽な契約と戦ったり、プロダクションをつくったり、アクターズスクールに通ったり、本が大好き。
セクシーでおバ>>続きを読む
フュリオサ母かっこよし。
クリヘムの乳首がぶち切れてた。
リクタスは相変わらず可愛い。
演説もよし。
カーアクションシーンはさすがでしょ。
デカくて、強くて、速いを作るのじゃは笑った。
マリリン・モンローの美しさが限界突破している。
これぞスター。画面に映るだけで釘付けで目ん玉ハートになる。
あとベースのやつすき。顔で笑わかしてくる。
かぐや姫。
車で走っていると思ったら、空を飛んでくシーン好き。
すごい能力持っているなら、もうちょっと後処理を考えてくれなかったかと思うばかり。
射殺処刑シーンすごかった。
現代において暗殺を越える思想はないってどういうこと?
中野英雄がニコニコしててよかったぞ。
吉田豪がセリフを噛んでた。
平口広美の噛み方は映画史上に残るかもしれない。
めちゃめちゃエロいい話だった。
愛を受け止め方、愛の力を思い知った。
オープニングクレジットってワクワクさせる。
サリー・ホーキンスのお疲れの様子がすごくよかった。
リチャード三世に取り憑かれた人間。
レスター大学の態度はいただけない。
彼女とリチャード三世を重ねるた>>続きを読む
確信した。リチャード・リンクレイターの撮る車内シーンは最高。
エブリバディウォンツサムのラッパーズディライトも最高だったが、今回、雨の中、母と娘が歌うタイム・アフター・タイムは最高。
ケイト・ブランシ>>続きを読む
GWにovaを観て、劇場版へ。
終盤はバタバタしてたけど、面白かった。
ちょっとデューン味もあった。
出崎ブラックジャック面白かった。
特にカルテ1、流氷、キマイラの男は衝撃的だった。
劇画ピノコ>>続きを読む
おもしろかった。
水木の目の傷、デメキンとか鉄パイプから目ん玉とか。
このレビューはネタバレを含みます
今回、ニムはやってくれそうと思ったが、コクソンに引き続き、悪霊の勝利で幕を閉じた。
老若男女犬に容赦なかった。
ニムの実在感が非常によかった。
一応、精神科に行くが手に負えない的なシーンもほしかっ>>続きを読む
最初の手際と緊迫感がすごすぎて、おもしろ〜ってなった。
子どもの生意気さはあるけど、傷つきによるものも大きい。
法廷劇になっていくのかなと思ったら、意外と現場主義、行動派。
ブラッド・レンフロ、元気>>続きを読む
連載当時、あずにゃんペロペロには腹ちぎれるくらい笑った。
映画は原作の面白さをだいぶ薄めた内容となっている。
画面を見続けるのは結構きつかった。
90分くらいにおさめてほしかった。
最後、嫌味を言>>続きを読む
生きていてなにが楽しいですか?
みたいな身につまされるところあった。
主人公の暴力がパワハラ上司じゃなく、女性に向かうところが嫌だな。
前半は特に面白い。
エンタメ度低い。
彼の危なかっしい感じ、人との距離感がうまく測れない感じが緊張した。
彼が銃を手に入れられない環境にあったら。
もうちょっと親切に作ってくれてもいいじゃない!
原爆投下成功のお祝いシーンでのリアルとオッピーの脳内の相反する感じがとてもよかった。
そのシーン前は、なに?この足踏み怖いってなってたけど、お祝いの足>>続きを読む
原作は読んだ。
柄本明に会いに行く時の異世界感よかった。
最後、妻のアレを知った妻夫木は何を思い、これからどうするのだろう。
そんな簡単に新幹線の窓ガラス割れるかよーとか、それは流石に死にますよとか、チャニング・テイタムのギャグとかひどい感じで、いろいろ大味てはあるけど、好き。
天道虫もみかん、レモンもいいキャラしてて、軽>>続きを読む
吹き替えで観たけど、メインどころの声優さんが本職の人じゃないけどよき。
冒頭パルプ・フィクション、カーアクションはブルース・ブラザース、ルパン三世がところどころ、終盤は千と千尋の神隠し、ベイビードラ>>続きを読む
戦闘シーンの迫力すごかった〜
爆発いいね。
すっごい威力の銃とか、敵のスーツもかっこよかった。
制作費どのくらいなんだろ。
この規模の作品を1500円で観られたのはだいぶお得だと思う。
ただ、どっ>>続きを読む
なかなか辛気臭い話だった。
サバイブ市子。
北くんの「俺が守る」と息巻く独りよがりがうわ〜ってなった。
ありふれた日常への憧れがつまっていてよかった。
キキさんと長谷川と過ごしたかったんだろうな。>>続きを読む
ほんと良いアニメだよな〜
先輩たちがいなくなって喪失感エグかったけど1年生の人柄もわかってきて、それぞれの関係性も変わっていて、3期も楽しみ。
リズと青い鳥でほっこり音楽で登場してた、鎧塚先輩に一喜>>続きを読む
多分、黒沢清映画特有の影とか暗闇の嫌な感じとディック・スミスの特殊撮影がめちゃくちゃいい感じになっている。
山城新伍の無神経さ、鈍感さもよいが、
伊丹十三の存在感もよき。
これは泣くわな。
ライブのアニメーションよかった。
CGはちょっと浮いてた。
終盤の展開はドラマチックであるけど原作の方が好き。
変な映画だった。
メロンみたいな腫瘍。
精神疾患についての描き方はちょっとダメじゃない。
ずっしりしていてよかった。
オープニングかっこいいですな。
ちゃんと仕事する人はかっこいい。
面白かったー!
2分っていうのが面白い!
藤谷理子さんがキュートでした。