しんさんの映画レビュー・感想・評価

しん

しん

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

仕事を突き抜けるぐらいやってこそ見える景色がある。今の自分にぶっ刺さる作品でした。
お仕事頑張ろう!

アン・ハサウェイ(綺麗すぎ)が演じるアンドレアが仕事を通じて、成長しながら決断をして、自分の人生
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

綾野剛のハマり役は、ネジの外れたヤクザ笑
わからない人は、次の作品を観るべき!
『最後まで行く』『ヤクザと家族』

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

再現性が高く面白かった。
鈴木亮平さんの役作りに対するストイックさ加減がすごい。身体づくりがガチ。

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.5

儚い系がハマり役のべーやん
内容はあまり入ってこなかったけど、大学のワイガヤ感は苦手だったな…

湯道(2023年製作の映画)

3.5

銭湯は良いよな〜

もし自分で事業を起こすなら
銭湯をやりたいな〜

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.5

原作は知らないけど想像と違う作品だった。

髪をとく櫛(ヘアブラシ)を渡す意図を調べてみたけど、贈り物には適さないようだ。

調べてみてね。脱線(おわり)

正欲(2023年製作の映画)

4.0

普通ってなんだろうと考えさせられる作品でした。
田舎の人間関係の狭さがいかにもな感じで嫌な感じ。
1人寿司もしびれるな〜
暗いガッキーは貴重で新鮮味がありました。

ガッキーじゃなかったら評価もガラッ
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

翔陽と研磨がイキイキしてて最高だった!
純粋にバレーが好きって気持ちが真っ直ぐ伝わってきた。FPS視点の描写もベリーグッド。
主題歌はあまり耳に入ってこなかった印象。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

青く燃えるトリオ。熱すぎて火傷に注意。

インタビュー形式の回想シーンが好きすぎて思わずしびれた。

原宿のポップアップストアも最高だったな…
これからのモーメンタムが楽しみ!

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

筋の通ったええおっちゃん。
めんどくさいけど好き。

ミリオン・マイルズ・アウェイ 遠き宇宙への旅路(2023年製作の映画)

3.5

物事を達成するまで諦めない粘り強さと
続ける力が何より大切だなと感じた。

チャレンジャー号のことは忘れないでいよう!
宇宙への挑戦に拍手!!

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

絶望に瀕した状態に陥っても尚、前を向く山本さんのキャラクターがとても良かった。

寒い異国の収容所で、いつ日本に帰国できるか分からない状態で働かされるなんて、考えるだけで頭がいっぱいになった。

ダモ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

IMAXは見にくいと聞き、普通のスクリーンで視聴。
ゴジラの臨場感を感じられる劇場で見るべき!
『生きて、抗え』という言葉が刺さるストーリーで、
神木✕浜辺ペアの組合せは最高でした!

役者さんに合う
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

4.0

ごはんシーンが多めで、幸せな時間でした。
一人だけ未来を知っている世界線か〜。

原作を知らないまま鑑賞を終えて思ったのは、主人公のこじらせキャラが意外だったことと、今の生活や暮らしを大事にしようとい
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.0

作風は好きだけど、今ひとつ没入感に欠ける作品だった。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アクションよりコメディに振った作品。
ツッコミどころ満載だけど、下げ幅もステイサムのカッコよさですべて相殺される?

スーツ姿もキマってたし、武装姿はエクスペンダブルズそのもの。伏線かと疑うぐらいには
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

良い行いをする人には、良い報いを受けて欲しいと強く思った。

死と向き合う仕事はとても辛い。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

珈琲を淹れて飲んでたら見終わってた。

ちょっと寂しいときに、ふらっと寄れる場所があるのは素敵。

珈琲の提供スピードが早すぎでは?笑
中華店で常に焼かれてる餃子並だった。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

たいぎいな〜
鈴木亮平がぶっとんどりますけぇまあ見て。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

役所さんの演技もすごいけど、日本の惨忍なやり口、エグさは見てて思わず声が出てしまう。

よい子は、ヤクザとカタギの違いから理解していきましょう笑

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

映画の尺に合わせてストーリーを収める難しさがあるなと原作と見比べてしまう。

ただ、絡み合う謎が紐解けていく流れは見飽きることがない。

加賀恭一郎シリーズの幕引き。
人形町でも行くか〜

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.5

この映画をきっかけに日本橋へ行くようになった。

原作も好きだけど阿部寛演じる加賀恭一郎のいる実写も好きすぎる。
キャストが豪華で、ガッキーは美しい。

2040年に麒麟の翼は、日にさらされる。
首都
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

大人の都合で子どもが被害を被るのは、とてもいただけない話。

一生ついて回ることの重大さを弁えるべきだと感じた。

キャストも豪華で抜かりない。
松重さん、お源さん良い味出てる。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

流れるように見終わったというのが正直な感想。

初期作品から出演されているキャストを見ることができて満足。

次回作にも期待!

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

話の構成もよくできていて、とても美しい話だった。
3時間近い尺もあっという間で、上部からの俯瞰視点映像は、かなりいかしてた。
IMAXで序盤から身体に響く低音に驚いた。
またどこかの劇場で屋根が抜けな
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