ツジムラアツシさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ツジムラアツシ

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ライース(2017年製作の映画)

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インドにも仁義はあった。
シャー・ルク・カーンがひたすらセクシー

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

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韓国海苔巻きの野菜事情がわかるハートフルストーリー

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

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"どうかしてる"最高のヒーロー活劇

ハリウッドの間違った日本描写を
日本人自身の手でより盛大に間違えて描いた傑作
これを観てより日本を誤解してもらいたい。

しかし、奇をてらっているだけでなく
バッ
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ゴジラVSメカゴジラ(1993年製作の映画)

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ゴジラとメカゴジラ の1回目の交戦後
勝ち誇るかのようなゴジラに寄るカットがスゲェ怖い。目力怪獣。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

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「ヤバい怪獣プロレス」

ただデカいだけでなく、もはや怪獣と化したワニやオオカミがシカゴに出現! 戦車を踏み潰し、ヘリを丸呑みする大怪獣を迎え撃つのは心優しきゴリラと生身のロック様!

パシリムの怪獣
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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摩訶不思議な森に
眉毛が綺麗なナタリー・ポートマンが殴り込み!

謎の異種混合生物のデザインが秀逸
『仮面ライダー鎧武』
『GODZILLA 怪獣惑星』が好きな人にオススメ

熊も出るよ!!!!!!
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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オープニングが最高にかっこいい
曲とタイトルの入りのためにも劇場で観るべき

ストーリーは普通、
フリークスたちの視点での描写が少ないのも
「This is me」が名曲なぶん残念。

ヒュージャック
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パディントン(2014年製作の映画)

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同年公開の『ted2』の予告で
「映画界イチ紳士なクマがやってくる!」
ってブラックなブリティッシュジョークをキメてたけど、パディントンあまり紳士ではなかった。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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以前、ヘルパーをしていた先輩に聞いた話
「ボケ老人は、自分が喋ったことは忘れてるけど、何回も同じことを喋るうちに、口の筋肉が発声を覚えていて、熟練の役者がセリフを覚えているのに舞台上では新鮮なリアクシ
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

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インドの父が贈ってくれた英語字幕版で鑑賞。
日本語字幕でもっかい観ます......

スティーブン・キング/ランゴリアーズ(1995年製作の映画)

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閉鎖された空間
狂っていく人々
なぞの生物

『ミスト』と同じ要素をもちながら
正反対のエンディングへと向かうのが面白い

あと、監督がピーター・パーカー

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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シリアスでシリアルな映画だった。
アカデミー、何部門もノミネートされてるけど、こりゃ脚本賞とってもらいたいなぁ。

鬱々とした辛気臭いシーンが続くのに声出して笑えるギャグが散りばめられていて最高。
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

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小学生、夜ふかしを覚えたてのころに深夜放送で観てトラウマになった。見返したらトイレ行くの怖くなっちゃったよ。

ダークタワー(2017年製作の映画)

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エルバさんマジカッケーッス

「これはキングの映画ではない。エルバの暴動だ!」by ギンティ小林

おざなりなキング小ネタなんて挟まないでいいからエルバさんをもっと見せてくれ!

デトロイト(2017年製作の映画)

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目を背けたくなる極限状態
救いがなさすぎて映画に殺されるかと思った。
必見

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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マナーがなってない。




追記
アクションエンターテインメントで脚本のアラを探すこと自体がナンセンスかもしれないよ? かっこよければモーマンタイだもん。
でも、アラ探させるくらい前作にお話として満
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