このレビューはネタバレを含みます
回を追うごとにどんどん眉間のシワも演技も重く濃く深くなっていく。
「えっ、公安ってこんななの…?」と思うところも多々あったけど、最後らへんの畳みかけがよかった。
テロ実行犯=男性と思ってた自身のジェン>>続きを読む
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WOWOWドラマは演出が大袈裟で好みじゃないのに「今回こそはフィットするかも。見てみようかな」と毎度思わせるのがすごい。
これもそうやって見始め、ああ過剰…と思ったのに見終えました!
なぜか?玉木宏>>続きを読む
クズの条件を兼ね添えたウィリアム。定番の責任転嫁とペラッペラにうっすい言葉。そんなウィルに見切りをつけてからのリヴは、どんどん美しくなっていく。
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se1,2と全然違う…
取っ組み合いや銃撃戦などが格段に増えていて、アクション長いと気が削がれるタイプなので早送りばっかりしてた。
弓習いたてのフリンが仮にも掃除屋のドーキンスを狙い撃ちできるものか>>続きを読む
地球に存在しない素材で作った器みたいな神木隆之介さん。どんな役でも彼の器に盛りつけると見事な一品になる。
出てる役者さんがこれまた好きな方だらけ!
ドラマだしホントの彼じゃないんだけど、見る側のこうな>>続きを読む
心霊マスターテープ1,2を見てeye。自分の倫理感が試される。
eyeと1,2では随分表現方法が違って、どれもそれぞれのよさがある。亮の母親の錯乱シーンは私には過剰で「あ、モキュメンタリー見てるんだ>>続きを読む
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ホラーとミステリのバランスのよさでse2もイッキ見。澤村伊智さんの小説の読後感に似てる。え、それって成立しなくない?という違和感が皆無。素晴らしい。
パワハラと心霊現象のコンボはさながら地獄絵図。。>>続きを読む
のっけは中村義洋監督から。そうかホラーや怪異への執着があの「残穢」の雰囲気に繋がってるのか!
…からの謎解きミステリスタート。「私ならTOCANAに聞くかな」と思ってたらやっぱ聞くよね。そんなシンクロ>>続きを読む
James May: Oh Cook!/ジェームズメイの料理に挑戦!て見て以来、ジェームズメイのファン。
世界探訪SE2がヒットしない!仕方ないからここに書くことに。
SE1日本編は正直ハラハラす>>続きを読む
こんなヒューグラントもいいなぁ。サイコパス思考がとても上手く演出されていた。
ああやっと見終わった!達成感!
ラストに泣いたけど、聖レベッカにしすぎじゃない?人が人を想うことがべったりと貼りつくドラマだった。
わたしゃもっとドライでいいよ。。
こんなに満身創痍になりながらも最>>続きを読む
息も絶え絶え、這々の体で視聴。(なにやってんだか…)レベッカへ憎悪すら感じるようになってきた。何もかもわかってる風なあのしたり顔。ちょっと眉尻下げ過ぎじゃないかい?
良き夫になろうとしたジャックの苦悩>>続きを読む
ここまでくると「とにかく最後まで見る」が目的になるほど義務的な視聴に。傲慢、偏見、不愉快さのオンパレード。
やめよっかな。。とメンタルキツくなりつつも投げ出さない粘り腰の自分を発見した。
このあたりから…ん?と違和感覚える事がふえてきた。細かく言うときりないけど、代表的なのはレベッカのしたり顔にうんざりに継ぐうんざり。。
去年見たからうろ覚えだけど吸引力がすごかった。
ep1ではらはらと涙をこぼしイッキ見に突入。こんな繋がりうらやましい。
夢中になり視聴の合間に労働…な感覚だった。
まだ1話途中だけど、オープニングでラリー(仮)にユーモア&辛辣な返しをするレイチェルワイズ、出産にまつわることをタブー、神聖化しないことにかなり期待値アップ。
アプローチ違うけど、記憶と時間がテーマでクリストファーノーランと通ずるとこあるよなって思う。
見た当時のメモ→ドラマの最終話、何度見ても怖い。人間は記憶の集積でできている。
哀しみを抱えた中年〜老年男性の踊るシーンにたまらない魅力を感じる私にとって、リバーとスティービーのダンスは最高のシーン。
何度も見て何度も泣いた。
このドラマでニコラ・ウォーカーが好きになった。
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サイコパスとシスターフッド満載。
久々に目をギンギンにして見たドラマ。
サンドラ・オー大好き!!
命助けてもらって「疲れてるから手加減して(…なんで?)」「お手拭き持ってる?(知らん葉っぱで拭け)」>>続きを読む